題名のとおり確かこんな名前だったはず。
女神型装飾付土器。
土器の元ネタは宗像伝記異考録って漫画です。
元ネタと言ってもこのタイプの土器は実在してますよ。
実はこのタイプの土器が実際にどうしても欲しくて
焼き物用の粘土を取り寄せて土器作りに挑戦
した事あります。
無論、いきなり上手くいく訳なく9時間ぐらい格闘した末
ずんぐりムックリの土器が完成しました。
正確には壷。(爆
一番上辺りの出っ張りが凄いむずかしんです。
段々、高くなるにつれて粘土の重み
で細い造形が太く・・・。
縄文人の造形発想と技術の高さを痛感。
今では十分乾燥してて、焼けばいい味出そう
何ですが竈がどこか無いかと探し中・・・。
現在、貯金壷として活用中で
遠く離れたとこでスローイングして入れば
きっと運がよくなるはず!!
描いてる途中もう一個別アングルのイメージ
あったんですけど「あ、これ一枚で出来たな」
って考えとおりに描けたと思ったけど
ボツでした。
思い通りに描けなくて悔しいので再度挑戦します。
この土器ですが前回載せた髑髏形の
土器と相対的なものです。
今回の物は出産を表してと言われてます。
前回が「死」であるならば
これは「生」だろうなーと思います。
当時は薬や治療もそう無く
子供の早死にも多かったでしょうし
結構、縄文時代の集落では子沢山だったりして。
そーいえば子供の足を粘土に型押しして
首飾りにしてる人骨も発見されてるそうですね。
女神型装飾付土器は当時の人の
妊婦と子供の思い入れを感じます。
ところで宗像伝記異考録って
結構好きな漫画の一つなんですけど
少し前の内容は結構ぶっとんだ
解釈だったんですが最近現実味ある内容に
なってきてます。
(。・ω・)実に興味深い内容。
次の連載いつかなぁ・・・。

