人生はジャズのようなもの。アドリブを利かせたほうがうまくいく。
-ガーシュウィン
着物屋時代。36年間で計算してみたけれど、おおよそ、10万人のお客様と、平均2時間は接客した。最高半日かがり。8割聴き、2割説明。心を開く心を開く心を開く。
朝起きて、「ああ、着物が欲しいな」なんて言う人はいないのである。そこからスタート。
本部が嫌いで、会議以外は現場に出た。
お客様や現場の人と話しているとアイデアが湧く。
ゴルフもしない。車も乗らない。会社のバッジもつけない。会社の人とだけの飲食も減らして、他業種の人たちと話すようにしました。変人と認識してもらって正解。一旦理解してもらえれば楽。
クレジット会社。kimono作家さん。そして一番は着物好きなお得意様。
閑話休題。
接客していた頃を思い出す、時間空間。
一昨日。ピアノバー、Misty。
その意味では、一回り下の、時代の人たちと話すのは楽しい。
ある意味。えりりんの同窓会でも感じたが、今50代の人たちは、70年代80年代を、20歳までに経験しているので、ある意味、話がしやすい。
その他、たくさんの接点繋がりあり。やはり岩見沢市は狭いのだ。
関さん 。サザン涙のキッス。橋場さん、オリジナルソングとビートルズ。私はLeftAloneと、二人が発表会の予行演習。
その他のお得意様もいて、楽しき雰囲気。
仕事の疲れを癒すピアノ。デスペラード、東京ラブストーリー、雪の華、音楽談義に花が咲く。
わんこ。
思えば、四人の中、三人がわんこ好き。
私も亡き父母が、わんこ好き。
わんこ談義にも花が咲きました。シーズー清人。
時間が合えばまたまた、ガハハ演奏会、またやろー。
misty冷房がキーンと聞いていて、本当に、身体が楽になりました。感謝です。^^ ありがとう!!!