私は邦画を心から愛している。もちろん洋画にも若い頃はありがたき感動をたくさんもらった。
しかし。
70才にもなると、呉服屋にいたこともあるかもしないけれども、邦画の古典は深くて心に染みる。
特に高倉健。
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ただ、今日は森崎東さんが亡くなったので、「ペコロスの母に会いに行く」をみています。キネ旬の一位の作品はほとんどみましたので、アマゾンプライムで無料で見れますし、遠隔地妻も22日
から掃除にきますので、^^ 細切れ試聴にて見ております。
一日はあっという間。
介護父を老眼鏡を買いに、眼鏡屋に行きましたが、やはり眼科でしっかり調べてもらわないと、メガネを選べないと言われました。今度眼科に行ってきます。
資料『ペコロスの母に会いに行く』は、岡野雄一による日本の漫画。西日本新聞連載の後、東京新聞月曜朝刊にて『続・ペコロスの母に会いに行く』を連載中。 作者である岡野雄一と、認知症を患った母の交流を描くエッセイ漫画で、切ないながらもユーモラスで温かみのある作風が特徴。