友達の木材の小さなフラグメンツから、絵を描こうと思いついたのは、10年前ですが。 |   心のサプリ (絵のある生活) 

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画家KIYOTOの病的記録・備忘録ブログ
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友達の木材の小さなフラグメンツから、絵を描こうと思いついたのは、10年前ですが。

コツコツ、描いてきて、ふと令和になった時に。5年前。

なんかムラムラと、アイデアが湧いてきて、一気に、15作品を描き上げました。

なんか掴みました。!!! その年の個展につながりました。

特に。

「テラへ戻って、パパに会いたい」というシリーズ。

この作品の原案のような絵もここにあります。

生後五日目にして亡くなった我が娘を描いた作品です。

この一作目は全く無意識。

自分でも何を描いているのか、わからずに、描きました。

それが、後で段々に、記憶の花束として、蕾がつき、花が咲いてきます。!!

早稲田画廊の「令和に祈る」シリーズ、ミニ木片画15作品、を5年前に、ドラード画廊に出品した時に。コロナの前です。

なんとわざわざ見に行ってくれた女優さん。倉橋秀美さん。!!!!! 感謝です。

女優さんであり、シェークスピアの朗読までこなす素敵な演技派俳優の倉橋 秀美さん。私の漫画まで読んでくださる器の広い方です。

優しくて、行動的で、ユーモアのある気さくな彼女。

シェークピアの朗読をずっと阿佐ヶ谷の名曲喫茶で、持続している。なんという素晴らしい魂。

その彼女が。7年前ですが。

時間のある時に、ドラード 早稲田画廊を覗いてくれました。

ここに再度アップします。有り難さに、元気でます。

左上から、三番目の

感謝。私がここ北海道にて、会場に行けませんので、なかなか、雰囲気がわからないのですが、これで、感じがつかめました。^^

倉橋秀美さん。!!!! 🩷❤️

また、頑張ろうという気持ちにさせてくれてありがとうございます。^^

何もできませんが、遠くここ北欧から、応援していますよ。🩷