75年前にGHQに禁書にされた幻の一冊 |   心のサプリ (絵のある生活) 

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画家KIYOTOの病的記録・備忘録ブログ
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75年前にGHQに禁書にされた幻の一冊

日本

2600年

守った

↓↓↓

皇室

秘密

とは?

知の巨人も悔やむ禁書の実態…

「こんな真っ当な本まで…誠に遺憾!」

評論家 西尾幹二先生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドナルドキーンさんも同じことを言われていました。今でこそ、文明の衝突のこの9大文明で、やっと日本が唯一の文化の花を咲かせたと認められるようになりましたが。キーンさんが、どこか日本で講演をすると、必ずそこにいる中国人が「日本は中国の文化の影響下にあるんではないのか?」と質問されたようですね。キーンさんが、私の講演をでは聞いていないのか、日本は独自の文化なんだと、怒ったと言います。😁

 

 

【日本に似ている国がない理由】

不思議に思ったことはありませんか?

学校では、日本は古代より、

中国・朝鮮からほとんどを学んだように習います。

それなのに、日本の文化や人の気質が、

中国や朝鮮にあまり似ていないのはなぜでしょうか?

現在の中学校歴史教科書を見ても、

「日本はこんなに中国と朝鮮に学んだ」

という内容がずらりと書かれています。

朝鮮から稲作、青銅器、鉄器が伝わった

渡来人が日本に漢字、儒学、仏教を伝えた

聖徳太子は中国や朝鮮に学び、

天皇を中心とする政治の仕組みを作った

その他にも、

朝鮮から移り住んだ渡来人が、

かまどを使う文化を伝えた(かまど文化)

大和政権は渡来人を盛んに採用し、

書類の作成や財政管理など任せた(渡来人の重用)

遣隋使・遣唐使を送り、

中国の進んだ制度や文化を取り入れた(遣隋使・遣唐使)

法隆寺などの建物は、

主に渡来人やその子孫によって造られた(渡来人の活躍)

天武天皇は中国に習った律令や都、

歴史書を作るよう命じた(法の整備)

奈良時代中期、天皇や貴族の服装は、

唐風のものだった(服装の風習)

平城京は中国の都を手本に造られた(街づくり)

などなど、教科書の内容を挙げても、

政治、宗教、文字、生活まで、

ほぼ全てを中国・朝鮮のお世話になったかのようです。

それでも、日本が日本らしい独特の文化を

開花させていったのは不思議ではないでしょうか?

例えば、1996年に出版され世界的ベストセラーになった『文明の衝突』という本があります。

この本では世界を9つの文明に分けていたのですが、

日本を1つの文明として定義づけていました。

世界196カ国ある中で、

9つの文明はこの通り複数の国を含みますが、

1つの国で1文明を築いたのは日本だけでした。

日本だけを1つの文明として考えるのは、

この本『文明の衝突』の著者だけではありません。

その他にも、九大文明論や五大文明論などを唱えた著名な学者たちが、日本を1つの文明と捉え、唯一無二のユニークさを認めています。

なぜ日本は、あれだけ学んだ中国・朝鮮に似ず、

ひたすらユニークな国を作れたのか・・・

どうやらこの謎の答えは、日本の皇室にあるようなのです。

そしてここに、その謎を解く一冊の本があります。

それは、1936年に出版されたこちらの本。

出版から10年近くは、当たり前に本屋に並び、

当たり前に一般家庭の書棚に並んでいました。

しかし、この本は戦後すぐ、GHQによって“禁書指定”にされてしまいます。

流通を止められ、戦後の日本から葬り去られてしまったのです。

この本には一体、何が書かれていたのでしょうか?

実はそこには、日本が2600年かけて守ってきた、

皇室の秘密が書かれていました。

その秘密はGHQにとって、日本人に知られては非常に都合の悪いものだったということが、この本を禁書することによって裏付けされてしまっていたのです。

幸いにも禁書を逃れた本が、

コレクターや図書館によってわずかながら残っており、

75年ぶりに開封。

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