小学生時代の通知表。 自分のことは意外にわからないもの。 私は高校時代は良き思い出がない。 視線恐怖病で友達も作れず。 大学も二年間はほぼ誰とも喋れず。その後、友達が少しずつできてきて。 小学の頃は、フツーの子供だと思ってたら。今、地下の父の机の中から、私の通知表発見。 これを見ると。父母の心配が垣間見える。