不倫は文化だと言って、避難を浴びた俳優がいた。
不倫。
もう、日本のマスコミは、昼、暇なバラエティを見ているようなアホな主婦のためなのか、もう、ヒステリックに
反応する。
アホ。と私は言いたい。
人の家庭のことではないか。
それに小室さんを見てみると、引退を決めたという。
なんという大胆。男の覚悟。
引退なんかしないで、マスゴミに、謝る必要もない。
くだらない潔癖性の、正義くんの主婦に謝る必要なし。
世界中を見ても、男は、種をたくさんの女性にばらまくように作られている。
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愛はなぜ終わるのか―結婚・不倫・離婚の自然史
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女は、質の良い種を欲しがっている。
誰しもわかっているのに。
視聴率を上がるのだろうか。もう一斉に、不倫不倫と報じるバカ。
妻のグローブのkeikoさんだったか、くも膜下で、寝たきり。介護は辛い。
小室さんの男としてのストレスは、父の介護をしている私としては、わかりすぎるくらいにわかる。
そこに、素人でもなく、芸妓さんでもなく、芸能人でもなく、フツーのナースが、普通に彼に接して、
彼は、感動したというのも、個人的に、理解できる。
時の、吉田茂首相。
良き時代。
野党が、「あなたは愛人がひとりいるそうですね」と問い詰めると、
吉田茂曰く、「馬鹿野郎」「二人だ」と。
フランスのミッテラン首相が、やはり、同じく、「あなたは愛人がいるそうですね」という質問があったときに、
「エ・アロール(et alors)（
さすがに、器が違う!!!!!!!!
昨今の政治家は、小さい、小さい。・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな当たり前のことを、マスゴミは、なんで、神経質に、追いかけるのか?
その追いかけるマスゴミの記者は、清廉潔白な男だとでもいうのだろうか?
そんなことよりも、大事なのは、本当は、彼の音楽そのものについてだろう。
吉田茂、ミッテランであれば、彼らが行動している政治が本物かどうかだろう。
野党。
特に、女性がこのような問題の種をばらまく。
民間会社などの責任ある立場で、現実の経済を生き抜いた経験もなく。
ただ、理想主義と、印象操作だけで、言いたいことをいう。
マスゴミは、それを大きく報道する。
結局、小室さんという才能ある、音楽家が、謝罪するしかなくなる。
なんか、変だぞ。
日本。
もっと、子供を産み、旦那に生物学的な浮気をされて、それでも、必死に生きている妻たち、奥様たち、彼女たちに、
一言、発信してもらいたい。
不倫が悪い。
当たり前。
道徳的に生きましょう。正解。
タバコは、どこでも、禁煙。はいはい、そのとうり。
小説の中に、てんかん症をバカにする言葉があった。撤回せよ。ええええええ、小説ってartだろう。artというのは、
その中でこそ、自在で、自由で、大きく羽ばたく場所ではないだろうか。
筒井康隆が、断筆を宣言したのは当然であります。
正義感を振りかざすのは、ともかく、自分だけが善で、周りの人はみんな悪だ、というのは、独裁国家と同じ。
多様性を忘れて欲しくない。
成熟した国家とはなんだろうか ?
アメリカの女性は、一度喧嘩すると、もう別れることが多いという。
フランスの女性は、一度喧嘩すると、さらに愛が深まるという。
なんという、文化の深さよ。フランス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フランスで、事件があったときに、それが、アモーレ(男と女のアモーレ関連)の場合、刑が軽くなるという。
2度、フランスに行ったが、エッフェル塔の近くのポルノ映画館に行く。
そこに行くと、もう、恋人たちのペアで満員だ。40年前の話だ。
日本人的な暗さも微塵もない。^^
聞いた話では、共産党の独裁国家の中国では、裏ビデオをみると、死刑らしい。
自分だけが正しくて、相手は悪魔だ。すると、イスラム過激派になる。
もう、くだらないバラエティの不倫報道番組は、ボイコットしましょう。
男と女の間に、さらに、溝ができ、つまらない世の中になるだけです。^^
妻が浮気をしたら、旦那は許してあげましょう。
旦那が浮気をしたら、妻は、許してあげましょう。
みんな、煩悩を抱えた、ひとりの人間同士なんですから。