冬が長く光りにあたることの少ない北欧の人達などでは、あきらかに血液中のナントカという成分が少ない |   心のサプリ (絵のある生活) 

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画家KIYOTOの病的記録・備忘録ブログ
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朝の光が窓から忍び込み、私のからだはしだいにぽかぽかと暖かくなります。
これだけで私は幸福を感じることができます。
 冬が長く光りにあたることの少ない北欧の人達などでは、あきらかに血液中のナントカという成分が少ないと聞きます。沖縄の人達と北海道の人達を比較するとかなりの差があると報告もあります。

 私が驚いたのは、そのナントカという成分が少ないために鬱になる人の比率が多いというのですが、その治療薬としては、一番良いのは、「光に当たる」つまり、日光浴が一番と、いうのです。
 
 そして、さらに驚くのは、光を浴びる植物と言えば、「ひまわり」その名のごとく陽のさんさんと降りそそぐ方向にその長い首を一日中ぐるぐるとまわす植物。
 
 このひまわりの種からそのナントカという成分がたくさん取れるというのですから、自然というのは、不思議なものですネ。

 というよりも、光を浴びれば、植物だろうが、動物だろうが、生命=命はそのナントカという生きる力の成分をもらえるということなんでしょうネ。
 
 当然その「ひまわりの種」は私の酒の友としても、かぼちゃの種同様に、大好物です。

 ただ、友人の買っているハムスター君の大好物がそのひまわりの種なので、その話を聞いてからは、少し、食べることが少なくなりましたネ。

 

なんとか成分=やっと思い出しました。書き直すのは、面倒なので、ここに書きます。=セロトニン生成を促進するトリプトファンが豊富!!!!!