見てから、早一ヶ月。
備忘録を書こう書こうと思いつつ、漫画の同人誌の締め切りと、書評の締め切りに追われていました。
全て完了し。ほっ。
この映画。攻殻機動隊をリメイクしているわけですが、私の脳髄を気持ちよく刺激してくれます。^^
しかも。
映画館の予告編に、「ブレードランナー2」の予告が。
嬉しい。
ハリソン・フォードに、あのライアン・ゴズリング。
二人とも、大好き。
好みですが、ハリソン・フォードは、アメリカ合衆国の俳優である。イリノイ州シカゴ生まれ。 父親のクリストファー・フォードはアイルランド系アメリカ人で元俳優、母親のドロシー・フォードはラジオ女優でロシア系ユダヤ人。身長180cm。
「インディージョーンズ」「心の旅」「今そこにある危機」が好み。
ライアン・ゴズリングは、なんといっても、「ドライブ」が好きでした。
『ドライヴ』は、ジェイムズ・サリスの小説、及びそれを原作とした2011年公開のアメリカ映画。日本にニコラス・ウィンディング・レフンの名を知らしめた映画であり、この映画のヒットをきっかけにレフンの過去作が相次いで劇場公開・ソフト化された。ゴズリングが注目を集めるようになったきっかけは、商業的に成功したロマンティック・ドラマ『きみに読む物語』(2004年)への出演である。
薬物中毒の教師を演じた2006年の映画『ハーフネルソン』
ではアカデミー主演男優賞にノミネートされ、社会に上手くなじめない孤独な主人公を演じた『ラースと、その彼女』
(2007年)ではゴールデングローブ賞 映画部門 主演男優賞 (ドラマ部門)にノミネートされた。また3年後・2010年に公開された『ブルーバレンタイン』では、2度目のゴールデングローブ賞ノミネートを受けた。2011年には、ロマンティック・コメディ映画『ラブ・アゲイン』、政治ドラマ『スーパー・チューズデー ~正義を売った日~』、アクション・スリラー『ドライヴ』に出演し、前2作で第69回ゴールデングローブ賞の主演男優賞2部門にノミネートされた。監督デビュー作となる『ロスト・リバー(英語版)』は2014年に公開されたが酷評された。映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(2015年)、『ラ・ラ・ランド』(2016年)での演技は好評を得て、
後者ではゴールデングローブ賞 映画部門 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門)を獲得したほか、2度目のオスカーノミネートを受けた。
話がそれました。・・・・^^
スカーレット・ヨハンソンは、アメリカ合衆国の女優、歌手。身長160cm。左利き。日本で多く見られる「ヨハンソン」という表記は父方の苗字のルーツであるデンマーク系の読み方である。他の表記としては「ジョハンソン」、「ヨハンスン」などがある。
彼女の映画で最近見れたのは、これです。
ちょいと、不思議なB級で菅・・・・記憶に残ります。
資料
映画制作中、西洋世界のソーシャルメディア上で、アジア人キャラクターの草薙素子役に白人女性のスカーレット・ヨハンソンをキャスティングしていることに対し、激しい議論が起こり、人種的不適当、非白人の役を白人が演じるホワイトウォッシングであるという批判が起こった[16][17][18]。
日本では、多くの人がハリウッド映画では白人の女優が主役を演じるだろうと考えており、西洋での激しい議論は驚きをもって迎えられた[18]。アニメ映画『攻殻機動隊』の監督押井守はインタビューで、ヨハンソンの起用は「考えられる最良のキャスティング」であり、そもそも少佐の体も「草薙素子」という名前も生まれつきのものではなく、たとえ少佐がもともと日本人であったとしても、アジア人の女性が演じなければいけないという主張に根拠はない。違う人種の役を演じるのは映画界の慣習であると答えた[19]。
公開[編集]
アメリカの公開は封切り後2か月足らずで終了。"Box Office Mojo"によれば国内興収は4千万ドルとされ、1億ドルを超える予算額に対し半分に達しなかった。5月末までの国外興収は1億3千万ドル
●まあ、近未来の一つのイメージですね。
脳髄を刺激されます。
今週号のビックコミックオリジナルでも、黄昏流星群で、アンドロイドがテーマで、なかなか、面白くて立ち読みしてしまいます。
どんな世界がこようと、人類は、生き抜いて、人類を進化させるしかありません。
確か、こんなことわざが。
「この世は、善と悪の戦いではないんだよ。悪と最悪との戦いなんだ」
物語
『ゴースト・イン・ザ・シェル』(Ghost in the Shell)は、2017年のアメリカ合衆国のSF映画。士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』を原作とし、ルパート・サンダースが監督を務め、ジェイミー・モス(英語版)とウィリアム・ウィーラー、アーレン・クルーガーが脚本を手掛けている。
ネットに直接アクセスする電脳技術が発達すると共に、人々が自らの身体を義体化(=サイボーグ化)することを選ぶようになった近未来。脳以外は全て義体化された少佐率いるエリート捜査組織「公安9課」は、サイバー犯罪やテロ行為を取り締まるべく、日夜任務を遂行していた。そんな中、ハンカ・ロボティックス社の推し進めるサイバー技術の破壊をもくろんだテロ組織による事件を解決すべく、少佐は同僚のバトーらと共に捜査にあたるが、事件を調べていくにつれ、自分の記憶が何者かによって操作されていたことに気付く。やがて、真の自分の記憶を取り戻していく少佐は、自身の驚くべき過去と向き合うことになる。