介護父。今日は、雪がかなり昼ふったので、近くの吉野屋の「豚丼」にしてもらう。アボガドの菓子を女友達の推薦があり、食してみました。
ワサビ醤油味。やっぱり本物の方が美味いけど、これは、酒のつまみで、ちょこちょこ、つまめるので便利かも。あとは、いつものマンネリ夕飯、赤かぶに、蕎麦、蕎麦汁=キノコと揚げ、ネギ、ギョウジャニンニクの醤油と砂糖などで完成。まずまず美味。レバーときんぴらごぼうは、保存食にして、忙しい時の私用。からしをつけて食うと美味。女性になぜか人気がないレバー。これは40分くらいじっくりじっくりと、熱で、焼く。一気に焼くと、こげてしまって味がなくなってしまいます。渋谷に、鳥レバーの専門の店があり、そこのレバーのつくり方を耳にして、ヒントにして、つくりました。きんぴらごぼうと豆も入れて、ふんばれるように。蕎麦は、父用なので、私は、豚丼もなし。アボガドと、赤かぶと、あと、ラーメンが父が食べれなかった余った分に、もともとつくってあった醤油を少し使って、焼きそばならぬ焼きラーメン。うまし。ザワークラフトは、キャベツがついに、200円をきったので、また作ってみました。前回は成功です。食材に感謝。