昨日は、けっこう外出が疲れましたので、今日は、岩見沢市内で外出。
夕日に映える森や林を見ながら、あとで読むつもりの「博物誌」のことを考える。
けっこう今平行して本、読んでいます。
ルナールの「博物誌」はこれから。
「ルドヴィヒB」
萩尾望都の連作。
あと、ジョージ・オーエルの1984年。
古典は、このところ、ずっと、ポーと、源氏物語、(古典とマンガでも、)、小林秀雄氏と、三島由紀夫氏は、ライフワークとしての読書にしています。
八時にやっと歩きで帰宅。家の近くの本屋につい寄ってしまう。
「原因と結果の法則」のベッシック版を見つける。
その後。art friendsからいただきものの、ばんかんジュースを飲み、眼鏡を拭き、休息。
ハードディスクを整理整頓。
映画のチェック。
ニュースのチェック。
ブログをアップ後、少し、仕事はいります。
以前アップした、八代亜紀のjazzの記事の時に、ヘレン・メリルもまた高齢なのに、
歌をびしっと歌い上げるその若々しさにびっくりしましたが、このマリーナ・ショウもまたまた 若いですね。
彼女は、「歌をけっしてやめなかったこと」それが、今の音でいられることかもと・・・・
「濃厚」と「継続」。
絵でも、言います。
「絵が新しいね」とか、そんなように使って、以前、二紀の先生が言っておられました。
彼女の人生の五枚。
◎the best of Andrae ゴスペルのカリスマのベスト版。
◎Gospel Train
◎ スパークル アレサ・フランクリン
◎Squire For Hire nathan haines ロンドンのフュージョン系サックスアルバム。
◎A Man and His Soul