《ヴィオラ・ダモーレとリュートのための協奏曲ニ短調RV540》
ヴィヴァルディの研究は19世紀後半になって、バッハの作品うち10数曲がヴィヴァルディの作品を編曲した物だと判明したので、かなり、興味を持たれはじめたらしい。ヴィヴァルディは、それまでは歴史から全く忘れられた作曲家のひとりであり、彼の楽譜がほとんど存在しない状態だった。
朝、七時起床。めずらしい。
梱包後、愛犬散歩。
昼ご飯、父母のうどんをつくる。
その後、喫茶レイモンドにて、jazzと八代亜紀について語る。
その後また、散歩、仕事。
帰宅後、またまた仕事に創作。
創作はアイデアをしぼる。
描くことよりも、アイデアを出す方がむずかしい。・・・
今宵もふけていく。恐ろしいスピードで。