地球はいま、どんなことになっているのでしょうか?
温暖化についても、肌で実感しますね。
外を歩いていると、一日、肌がぴりぴりします。
もちろん、ヤケなんでしょうが、なにやら、光に強さを感じるのは私だけでしょうか。
また、沖縄の方からやってくる台風も、毎年、巨大化していますね。
風速もすごすぎます。
もう、子供など外をあるいていたら、空にまきあげられて、メリーポビンズみたいになってしまいます。
そんな台風がどんどん、これから増えて、ハリケーン化していっていますね。
竜巻も、アメリカ映画には、よくあるようで、映画も見ました。
でも、日本には昔からあったのでしょうか。
以前、白土三平氏の漫画で、空から、死体が降ってくるシーンがあり、赤の雨が降り続けるという不気味なシーンを子供心によく覚えています。
それが、この北海道に、昨日、竜巻注意報がでています。
非常に怖かったですね。
もう、これにぶつかったら、何もできません。
うちの父親に聞いたら、確か、数年前にも、北海道で竜巻の事故はあったらしいです。
一度、宇宙から、この地球を見た人は、皆、信仰について考え、神について、考えるようになると聞きました。
そうでしょう。
先日の、メランコリアという美的な映画のなかにも、「この宇宙には、生物はわたしたちしかいないのよ」という女性の言葉が哀しく、そして、美しく響いていました。
私個人的には、コスモスやら、コンタクトを書いた科学者カール・セーガン教授の意見、つまり、この宇宙は広大なので、かならずや、生命体はいる筈だという説を信じていますが。
それにしても、この地球。
大事にしたいものです。
町を歩いていて、こんな田舎のちいさな岩見沢市でさへ、ゴミのポイ捨ては多いです。
この地球は、美しく、尊いものだという気持ちがまったくないのでしょうかね。
きっと、友達とおしゃべりをしていて、ゴミ箱もないし、しょうがないから、ボイということなんでしょうが、情けないですね。
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