「人間に与えられた素晴らしい贈り物、それは共感する力を持っているということ」 メリル・ストリープ |   心のサプリ (絵のある生活) 

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画家KIYOTOの病的記録・備忘録ブログ
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女性脳はもともと共感力にすぐれている。一方、男性の脳は主として、理解力とシステム構築力に優れている。

女はすぐに泣くと、昔は馬鹿にされたもんだが、今や、女性の共感力は時代の最先端の能力として認められつつある。
男と女ときちんと、分けられるべきではなくて、男性脳と女性脳があり、このあたりは、男性ホルモンと女性ホルモンがあり、男性にも
女性ホルモンがあるわけだから、たとえば、髪の毛・・比率の問題になるのだが、やはり、中性的な脳が一番有利ということにもなる。

医者の番組で一番嫌いな医者・・   開き直って、医者も完璧ではない、ミスをするのだ、あまり医者に完璧を求めるから医者がどんどん
減ってきているのだ、とのたもうす、テレビにでる バカ医者。

先生の番組で一番きらいな先生・・・・開き直って、先生も完璧ではない、今や子供も先生には何も期待していない。親は何もわかっていない。躾けは彼らがやるべきなのに・・・きんばち先生みたいな人はいないし、いてもらっても困る。夢など必要ない。合格すればいい。命だけが大切。


自由な、日本なんだから何をテレビでしゃべろうが自由なんだろうが、上記の人々には辟易する。
一言で言うと、「なんとかしよう」とする「愚かなる純朴さ」がない。それがある人ならば、人は訴訟などしやしない。サラリーマンや、魚屋や、デパートの店員とはまた、違うだろう・・・医者や先生は。

しっかりせい。
それが嫌なら医者なんか、先生なんかになるな。
いいわけをするしかもテレビで、最悪な奴らだ。
それが正しくても、私は嫌いだ。


先生や医者にはもっと「愚かなる純朴」や「1パーセントに対するチャレンジ」そして今夜のテーマである、患者や生徒と心で「共感」する「共感力」を期待したいところである。
たとえ、バカ親とバカ患者の蔓延する日本であっても、負けてはいけないのだ。
日本人は世界の中でも私は改善能力が一番だと思っている。

「共感力」の別名を「愛力」と呼ぶのだ。