Dans la vie on ne regrette que ce qu'on n'a pas fait

Dans la vie on ne regrette que ce qu'on n'a pas fait

Jean Cocteauの言葉
”人生において人は何かをしなかったということ以外に
後悔するものはない”です。

よく書いている前年度のPTAの副会長のこと。


お子さんは卒業したのですが

今年度は相談役というポジションで

PTA役員のグループLINEに残っています。


このグループLINEに“〇〇の件でお知らせです”等

私がアクションを起こすと

必ず、必ず、必ず私に電話があります。


まだ何も事が進んでいないのに

まずはダメ出し。

相談もしていないのに

「私の時はこうやっていた」と

自分のやり方を語りだす。


しかも論点が一転二転以上するから

一体何が言いたいのかわからない。


まだ困ってないから心配しないでいいよ、

とやんわり断ったのだけど

意に介さず、話す話す…。



しまいには現役員メンバーについて

あれこれ聞いてくる。

「私はそこまでその人を知らないからわからない」

と言っても、現メンバーへの批判オンパレード。


自分がいなくなって無事にやれているか?

という心配ではなさそう…。



よく聞く、思春期の男の子が

「うるせぇ、ババァ!」と発する気持ちが

非常によくわかる。

そして親からの問いに

何も答えなくなる気持ちもよくわかる。


こちらには失敗する権利があるんだ。

試行錯誤する時間を持ちたいのだ。

アナタの正解ではなく自分の正解を見つけたいのだ。


自分が言ったことを聞き入れてもらえない、と

寂しさがあるのかもしれませんが

言葉の内容が問題ではないのです。

「誰に言われたか」が重要なのです。


尊敬できる人から同じ言葉を言われたら

聞き入れるかもしれません。


聞いてもらえないのは信頼のなさの表れです。


まずはアナタの人生に時間を使ってください。

私は私のために時間を使います。


もし手伝いたいなら

“道”の整備をお願いします。

いわゆるお膳立てです。

それがフォローです。

困った時にだけ手を差し伸べてください。


と思いましたね。


私は大人なので客観的に見れますが

毒親を持つってこんな風なのだろうなという

疑似体験をしたような感じです。


会長に現状を伝えました。


会長にはこんなしつこい電話や批判的なことは

言わないらしい。

私がダメ出しを受けた事案、

会長には「いいですね」と言っていたのも

わかりました。


…私は何かしらターゲットにされてますね。


会長は他のメンバーにも同じような連絡が

いっていないか確認してくれるそうです。


状況によってはこの副会長をグループLINEから

外すようしてくれるとのこと。


個人LINEはつながっているので

まだこういうことはあるかもしれない。

最終的にはブロックだろうけど、

心の急所を一撃する言葉も心の武器に

持っておこうと思います。

新規で行った美容室でショートヘアにして

大成功したお話です。

 

 

10年近くお世話になった美容師さんが

県外に行ってしまい、その後

理容室を3回ほど利用しました。

 

やはり美容室がいいなぁと思い

久しぶりに美容室に行きました!

 

 

リップラインのボブの状態だったのですが

まぁこんな感じだったんですよ。

”外はねボブ”じゃなくて

髪の塊が外に飛んでたの。

 

んで髪はうねりで波打つ箇所があり

前髪の生え際にはちょろちょろくせ毛、

後ろ髪は鎌のような毛流れ。

という状態でした。

 

 

美容師さんに

 

最終系は顎下ワンレンボブにしたい。

ストレートかけるかどうかはその頃に考えたい。

今は伸ばしている途中なので

最終系に向かっていける扱いやすいスタイルに

してほしい。

 

という内容を言いました。

 

新規なので、いろんな希望を聞かれました。

 

髪を梳くと伸ばした感覚がなくなるけど

梳かないとボリュームダウンはできないけど

どうしますか?

等等。

 

かなり長いカウンセリングとなりました。

私がその時決めたのは

ボリュームダウンを優先に整える。でした。

 

 

で、もう一人お客様がいらっしゃって

その方の仕上がりチェックで

美容師さんが席を外された時。

 

手元にあったヘアカタをパラパラ見てたんだよね。

 

前髪が長いハンサムショートに目を奪われる。

本当に突然だった。

あ、これにしよ、って笑

 

 

美容師さんが戻って来られた時に言いました。

 

あの…前髪長いままでショートって

私の顔の形にアリでしょうか?

 

あ、大丈夫ですよ、むしろいいと思います。

 

話が180度変わって申し訳ないんですが

ショートにしてください。

 

いいですか?やりますね!

 

 

…話が早すぎるほど早かった。

美容師さんとしては切った方がいいと

思っていたに違いない笑

 

スタイルとしてはこの感じになりました。

 

(テロップよ…w)

 

これくらい切ってしまうとうねりがなくなった。

(美容師さんも予言していたのよ、コレ)

 

切ってる途中から

私はショートの方が似合う気がするなぁと

(気質にも顔型にも)

思えていたんだよね。

 

うねりはなくなったけど膨らむくせはそのまま。

しかし美容師さんはそれを活かしてくれてね。

ナチュラルなヘアスタイリングにするなら

1分くらいで済むかもしれないくらい。

 

 

 

顎ラインのワンレンボブという憧れを手放したら

髪の悩みがなくなって、本来の私になった。

 

というお話でした。

今、2つの放ディを利用しています。

 

1つは週3利用(水・木・金)。6年目です。

1つは週2利用(月・火)。2年目です。

 

2年目のディ。

3ちゃんと相性悪いのかなと

最近すごく思うようになりました。

 

(月)は登校時からぐずぐずになりがち

なのですが、

 

下校時のディのお迎えの車に

なかなか乗ろうとしないとか、

乗ったところで車から降りず

ディに入れないまま帰宅とか。

これが月曜に頻繁に起きる。

 

 

下校が15:15で帰宅が17:00。

正味1時間くらいの利用ですかねぇ。

おやつを食べに寄る、みたいな?

 

 

3ちゃん側の気持ちを代弁するとしたら

たかだか1時間の滞在なんだから

車から降りなくてもいいだろう

とか思ってんじゃないかな???

 

で、この2年目ディとしたら

車から降りないんだから1時間程度の

利用で帰宅がいいんじゃないか、

と思ってそうな気がする。

 

 

6年目のディはレスパイト的利用で

特に療育に特化しているわけでもなく。

他の利用児と交流を楽しむような、

そんな感じ。

3ちゃんの成長は感じないかもしれないけど

3ちゃんのペースには合っている。

 

 

あぁそう思うと2年目デイに対して

「ん?」と思っていたのが

今ポロポロ現実の違和感になってきたかも。

 

強度行動障害の書類を作ったのもこのディでした。

 

違和感が現実になったのは

3ちゃんが大荒れの時ディの管理者さんの手に

傷を負わせてしまった時のこと。

(これは本当に申し訳なかった)

 

その後区役所から”受給者証に変更がありました”と

新しい受給者証がきたのね。

なんでだろう?と思って見てみると

強度行動障害がⅠからⅡに変更になっていた。

区分がより重くなっていたの。

 

その手続きするんだったら

一言声を掛けてほしかったなぁ…と。

 

”3ちゃんは2年目ディにしたら大問題児だよ”

というメッセージを受け取った感じ。

(事実そうなんだけどもね、どもね)

 

ディの利用時間ももともとは17:30帰宅だったけど

「17:00にしますが大丈夫ですよね?」と。

 

はよ帰ってくれ、的に思えました。

(手こずるよね、うん、だよね)

 

マイナスに受け取ろうとしたら受け取れることが

ちょっと増えたかな。

 

相談支援員さんに、この2年目ディの利用状況、

3ちゃんと相性が良くない気がする、

ということを含めて伝えました。

これプラス、のんびり系ディをご存じだったら

利用先をそちらに変えたいとも伝えました。

 

 

どうなるでしょうか。

相談支援員さんは2年目ディに私からの申告があった

ことを伝えずに、様子を聞いてくれるそうです。

 

 

放ディ利用できるのもあと1年半。

楽しかったな、で終わりたいし終わらせたいと

思うのです。