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経営には色々な要因があるが、中でも影響力が大きいのが「勘」だと思う。
勘とは、物事の意味や良し悪しを直感的に感じ取り、判断する能力のこと。
これは訓練である程度までは高められるが、最後は素質の領域に入る。
教科書を知り尽くしていても、現場で応用する時には勘が必要になる。
真面目なのに業績が伸びない社長は、この最後の詰めの勘が働かないことが多い。
本来なら瞬間的に判断すべき場面で、「これはどういう意味だろう」と考え込んでしまう。
そして解釈を間違えたまま、真面目に一生懸命やってしまう。
数年経てば、その差は大きく広がる。
では、勘を鍛えるにはどうすればいいのか。
それは、絶体絶命の窮地に追い込まれることだと思う。
人間は危機に立たされて初めて、本気で知恵と勘を働かせる。
もちろん、誰もそんな状況にはなりたくない。
しかし不思議なことに、世の中が必要とする人間ほど、重い試練を背負わされる。
ただし、危機そのものが人を育てるのではない。
危機から逃げず、現実を直視した人間だけが鍛えられる。
力があるから重荷を背負うのではない。
重荷を背負うから、力が出る。
私たちは、試されている。。。
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