だるい・・・
最近、俺、間宮華之(かの)はよく思う。
高校に入って、陸上部に入った。そこまでは全然ィィ。問題はそっからだ。
・・・ぶっちゃけここまでやる気のない部員の集まりとは・・・思わなかった。
先輩は毎日違う。と言うか、みんな毎日来ない。1年も、いるのはいるが喋ってばっかだ。顧問なんて様子見にすら来ねぇ。
「なんて~かさぁ・・・」
ため息混じりに嘲笑する。1人まじめに走っている自分が馬鹿にしか思えない。高校の陸上部ってこんなもんかょ?なんかもっとこう・・・燃えるものって言うのを期待してたのにな。
「これじゃ何のために陸上部に入ったかわかんねぇな。」
☆
1週間後―――
華之が陸上部に入ってからそう日が経たないうちに、3年にとっての最後の試合がやって来た。さすがに華之達1年はまだ出れない。
この日、華之が驚く程の部員の人数だった。華之が入ってからの約2週間の間で見たことのない人もいた。
その2,3年生が走っても、感動なんて感じられなかった。負けたのにへらへらと笑っていられる先輩が、華之には癪に障った。その中に、数人は負けて泣いている人もいた。けれど同情なんてできなかった。
「試合の日だけ本気で走ったってなんになるんだろ?」
華之は1人、先輩達の姿を冷たく見ていた。頑張ってきて泣くならわかる。けれど今まで、少なくともこの2週間頑張っている人も、まじめに走っている姿も、華之は見ていない。それなのに泣くなんて・・・
馬鹿じゃないのか?

これ楽しぃ-
←アホ




ヮラ

ヮラ


痛。




うざぃくらぃ喋ってます。
