与論城跡シンポジウム No1

与論城跡シンポジウム。

教育長があいさつ。

基調講演。

３名の研究者が講演。

奄美大島の遺跡。

喜界島の遺跡。

沖縄の遺跡。

八重山の遺跡。

奄美大島の遺構と与論城跡の比較。

九州の遺構。

航路。

韓国の王墓から南西諸島の夜光貝で作られたスプーンが出土する。

日本が龍に守られた絵図。

その外に、『「身人頭鳥」という人ならぬものの住むリウキュウ』の記述。

琉球・奄美は、「体が人で頭が鳥」が住んでいると認識されていた。

与論城跡を発掘調査中。

あした、見学します。

過去の発掘調査で出土したコインと遺物が展示されていた。

翌日午前、発掘の現場を見学。

土と石しか見えないが、読み取れることがたくさんあるようだ。

専門家と意見交換。

石垣。

これからも読み取れることがたくさんあるようだ。

オレには、

ただの石垣にしかみえない 

終わる頃、土砂降りになってしまった 

２０２１年のカレンダー。

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