10月の十五夜踊り 2020 No1 ゆんぬを学ぼう | さすらいの風来簿

10月の十五夜踊り 2020 No1 ゆんぬを学ぼう

一番組は、個々に入場。

 

 

 

「百足旗」を掲げる。

 

 

 

ムカデは「風の神様」

 

 

 

二番組は保存館。

 

 

 

水で清める。

ゆんぬを学ぶのだ 音譜

 

 

 

使者。

 

 

 

出立を促す。

3回。

 

 

 

旗を降ろし、

 

 

 

清める。

 

 

 

出立のあいさつ。

 

 

 

 

 

 

旗を掲げる。

 

 

 

 

「嶋中安穏」

この旗そのものが神。


龍が描かれている。

古代中国では、「龍は雨や水を司る天の守護者」とみなされ王権の象徴だった。

 

王家の龍は指が5本で、周囲の国々は気兼ねして4本まで。

旗にも4本指の龍。

ヨロンも中国王権の勢力下にあったことが推察される。
 

 

 

竹の輪には稲穂(赤色)。

稲穂の下部には雄しべと雌しべの作り物と風車。

稲は風媒花。

風がそよそよと吹き交配することを願い、五穀豊穣を祈る。
 

 

 

豊年祭。

 

 

 

 

島をお祓い。

 

 

 

 

玉串を捧げる。

 

 

 

 

儀式が終わった。

お神酒で手を清める。

 

 

 

「うさんでー」のお餅。

 

 

 

コロナ下の開催なので、「朝伊奈」は出演しないかもしれない。

記念にパチリ。

 

 

 

「しゅぱ」を巻く。

 

 

 

ヒゲ。

生やしたらどう はてなマーク

 

 

 

町長があいさつ。

 

 

 

「コロナに負けない」

 

 

 

 

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