砂の中の小さな生き物観察
「砂の中の小さな小さな生き物たち」を観察します。
茶花小学校の校長先生(白いシャツ)が先生を紹介。
東京大学の田中隼人先生。
こどもたちとの距離が近い
こんな生き物がいるんだって
砂のすきまにすむナマコ。
大きさは約2mm。
興味津々のこどもたち。
採集に行きます。
「うどぅぬす~」
「ひまわりおじさん」もバケツを持ってお手伝い。
採集のしかたを先生が説明。
向こうに、
遊覧船。
先生が、
実演。
採集開始。
声をかける先生。
どれどれ~
お姉さんも、どれどれ~
「ひまわりおじさん」
いつの間にか、靴を脱いでお手伝い。
校長先生と。
近づきすぎだってば~~
それでよし
取れたぞ
帰るよ。
みんなでパチリ。
足を洗う。
見かたを教えてもらう。
顕微鏡を取り出す。
シャーレに移す。
いるかなぁ
すっかり科学者。
校長先生。
お父さんたち。
お姉さん。
「ひまわりおじさん」
すっかりハマってしまった。
「先生、バラの花が見えます」
「どれどれ~」
「これはね、星の砂の仲間だね」
「有孔虫の仲間だよ」
細長いやつもいた。
進化のおはなし。
砂の中なんて、住みにくそうだけどね。
校長先生がお礼のことば。
ハマりました
顕微鏡がほしくなりました~
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