安曇野から北アルプス | ”明日は何処へ”

”明日は何処へ”

平成30年春に定年退職した初老の爺が、
豆柴タロウと伴に目を凝らし耳を澄ませて、
日本のいいとこ発見の風まかせ行脚。

 

  北アルプスは冬の装いへ

 

安曇野山の家を選んだ理由、それは家の窓から”北アルプス”を

眺めることができるということ。

 

八ヶ岳から大町にかけていくつもの物件を見て回りました。

素晴らしい物件はいくつもありましたけど、

 

森の中に佇む別荘的建物が多く、山は見えませんでした。

 

そして出会えたのが安曇野山の家。

 

 

ほぼ1ヶ月ぶりに静岡から山の家のやってきました。

 

有明山にも雪が。

大天井岳は真っ白。

 

 

北アルプス展望美術館前の丘に上がればこの眺めです。

爺が岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳 そして白馬連峰

 

 

安曇野といえば何と言っても”常念岳”の雄姿

 

 

大王ワサビ農園の前の道は真っ直ぐに常念へ続いています。

 

 

 

日が落ちれば急激に冷え込んできます。

今夜も薪ストーブの前で飲みすぎていることでしょう。

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