安曇野ちひろ美術館と鐘の鳴る丘 | ”明日は何処へ”

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平成30年春に定年退職した初老の爺が、
豆柴タロウと伴に目を凝らし耳を澄ませて、
日本のいいとこ発見の風まかせ行脚。

 

秋の空の下、のんびりと

安曇野は、美術館がとても多い所です。

 

安曇野山の家から「安曇野ちひろ(いわさきちひろ)美術館」まで車で10分弱。

 

秋の穏やかな陽ざしの下で、ゆっくりとやさしく時間が流れます。

 

美術館と広い庭園

 

 鍬の峰、爺が岳、鹿島槍ヶ岳が見えます。

 

 

「窓際のトットちゃん」の続編が出たそうで。

 

 

ちひろの作品は撮影禁止ですので、館内の雰囲気を。

 

 

おみやげコーナーもあります。

 

https://chihiro.jp/azumino/

 

タロウと有明山

 

安曇野山の家のそばには、こんなところもあります。

 

なんで有名かというと、知る人ぞ知るNHKラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の舞台となった建物

 

 

安曇野は、静かな時間をゆっくりと過ごすにはとてもいいところです。