お盆の前後、静岡での日々 | ”明日は何処へ”

”明日は何処へ”

平成30年春に定年退職した初老の爺が、
豆柴タロウと伴に目を凝らし耳を澄ませて、
日本のいいとこ発見の風まかせ行脚。

 

夏祭り、挿し木、カエル、かき氷など

コロナが5類になったこともあって、自治会の夏祭りが4年ぶりに開催

 

ということは、私が町内会長になって初めての夏祭り。

 

先輩役員にご指導を受けて、我が町内担当の焼きそばとフランクフルトの

 

模擬店を切り盛り

 

 

子どもたちも、練習した太鼓と踊りを披露

 

小さな町のささやかな夏の一日でした

 

 

そんな訳で、安曇野山の家にはなかなか行くことができず、

 

夏の一番暑い時期を静岡県のローカル市で過ごしていました。

 

 

グリーンカーテンのゴーヤ

 

収穫も順調で、1日1本の元気食

 

 

2年まえに拾ったドングリを鉢に埋めたらなんと発芽し、

 

こんなに大きくなりました。

 

 

大木になるのを見られるのは、孫たちにお任せして。

 

山の家に植えようと思っているアジサイを挿し木にしました。

 

 

順調に育ってくれています。

 

 

クレマチスが一輪、季節外れに咲きました。

 

そうそう、今年もどこからか我が家の池にやってきたカエル君。

 

住宅地で近くに池もないのに・・・・・

 

 

 

去年と同じ個体なのかはわかりませんが、いつも一匹。

 

タロウの散歩は、早朝と夕方

 

アスファルトが熱いですから、土手の道を長ーく歩きます。

 

 

 

虹に出合えた朝もあったりして、早起きはお得です。

 

 

わが市は、ブルーベリー狩りができる畑もあって、少しだけ有名。

 

来週は、やっと山の家に行かれます。(*^▽^*)

 

 

きょんちゃんさんへ ~

 

 ドングリを拾った木を撮影してきました。

樫だか椎だか、わかりませんでした。

ドングリの実は、茶色のよく見るタイプのものでした。