※最初にお断りしておきますが、ここは私の独断と偏見に満ちたブログです。自分の頭で考察して自己流に考えたことを備忘メモとして書き残しているだけです。

だから、ここに書かせていただく知識は、正しいかもしれないし、間違っているかもしれず、自己流の回復トレーニングを実践しながら日々知識をアップデートしていきます。

 

さて。視力回復トレーニングの第一歩は、メガネを外すことでしょう。

わたしたち強度近視民は「メガネをかけなくてはいけません」と洗脳されてきました。

目が悪くなったら、メガネをかけなくてはならない。

小学生、中学生、高校生のころからずっと、そう思い込んできました。

見えないと危ないから、かけなくてはいけないと、洗脳されてきました。

見えない状態で目を細めてみると、さらに目が悪くなるから、メガネをかけなくてはならないと、洗脳されてきました。

けれど、今ならばわかります。

それらは洗脳というか、思い込みだったのです。

 

遠くに焦点を合わせたメガネやコンタクトレンズで近くをみて、焦点をどんどん近づけてしまった結果が近視なのですから、これからは、今までとは逆のことをしようと思います。

今まで、遠距離に焦点を合わせたレンズで近くを凝視してきたので、これからは、遠くを凝視していきます。

そのために、まず、メガネを外すことが第一歩なんですよね。

 

D-8.00の人がメガネやコンタクトレンズをしない状態で歩くのは、一苦労です。

足元が見えませんもの。

でも、がんばります♡