Violent Crime | 武闘派と呼ばれて。。。のブログ

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「それがいい!」 という人、ウェルカム~!!



最近、ハワイでも米本土並みの発砲事件が相次いでいる。先日もカポレイでマスクを被った3人組に1人の男性が襲われ、撃たれて重傷を負った。

警察署長も数年前から一般市民の武器の携帯を許すようになった。2022年に犯罪歴がない者はスタンガンが持てるようになり、翌23年に講習を受ければ銃の携帯も出来るようになった。

ただ、所々に「ガン•フリー•ゾーン」を造られ銃を持ち込めない場所がある。そういう場所にはこのような看板が設置されてる。


法律を作る人って

脳ミソ腐ってないか~???
こんな看板があるところに居る人達は全員丸腰のカモだといってるようなもん!善良な市民が困るだけ!
なんならあちこちに「殺人フリーゾーン」「窃盗フリーゾーン」も作れば犯罪が無くなるのじゃないか???

一般市民が銃の携帯を許されるようになった、ってことは警察はみんなを守れないから自分の命は自分で守れ、と言ってるようなもん。
警察は事件が起きた後、被害者の身元を確認と犯人を捕まえるのが仕事。

被害者になりたくなければ
自分で自分の身を守れ。


かといって銃を携帯してもいざと言う時にどう反応するか。。。ためらうと先にやられて持ってた銃を盗られ、その銃が新たな事件に巻き込まれる事になる。先に犯人を撃っても人を殺めた事が一生トラウマとして残るだろう。

銃の訓練を受けた時、インストラクターに言われたのは「撃つ時は手足じゃなく、一番確実に致命傷を与える胸を狙え。ただし、撃った直後は即、警察や救急車を呼び、止血、人工呼吸の応急措置を行うこと。この作業一つで正当防衛が認められる可能性が高まる。問題は犯人がそのまま亡くなれば訴訟する人間が1人減るが家族が訴訟するのでその覚悟をしろ。」
(犯罪を起こしてる最中の死傷は告訴の権利無し、って法律作って!!!)

そこで最近注目され始めたのがByrna。


見た目は本物と変わらないけど実弾ではなく、殺生能力がない催涙弾、ゴム製の弾を二酸化炭素カプセルで秒速約100mで飛ばす銃が出てきた。
これはライセンスがなくても持てるし人が死ぬことも無いだろう。ゴム製の弾と言えど秒速100mで当たれば相当痛いだろう。目を直撃したら失明する可能性も高い。

他に本物の銃で撃てる殺生能力ゼロの弾もある。
12番ショットガン用の弾。


これも何か痛そう~!
9mmラバー弾もあるようだからこっちも検討中。

ただ、実銃の携帯許可がないとダメなのでホームディフェンス専用になる。

$360のByrna銃を買って携帯するか~???


*迷うまでもない。両方買う、という手もあり!