葡萄の剪定作業と狩猟 | NPO法人 はりま田舎暮らしの会

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12月19日(月) 快晴

 

ブドウ農園主から電話がありまして、剪定作業に呼び出されました。

真冬のブドウ園です。あれだけ葉が茂っていたのに、丸裸です。

 

長く伸びていた枝を、幹から40センチ位のところでカットして切り揃えておきます。

来春にもう1度剪定をして、新芽が出易いようにしてやります。

その新芽にブドウの房が付くのです。

 

高気圧に覆われて、無風の快晴だったので汗ばんでしまいました。

 

昨日、一昨日の狩猟は、2日間で鹿2頭と云う、鳴かず飛ばずの猟でした。

それでも、最長老の伊丹のN氏だけは確実に猟果を挙げますね~

猟欲の強いのが、健康の秘訣かもしれません・・・。

この御仁なら、80歳になっても、鉄砲担いで野山を走り回っていることでしょう。