ストーカー被害

なんと映像に写っていたのは元旦那では無く、全く知らない人物であった。


襲撃犯の住まいを張り込みし素行調査を始めた結果事実が判明した。

襲撃犯は元旦那の部下であった。

しかも部下が襲撃した日には特別に日当まで渡していたらしい。

いくら上司の頼みとは言え断ればと思うだろうが、こう言ったケースは少なくない。

本人は軽い気持ちでも、立派な犯罪である。
ストーカー被害

元旦那の所在は不明の為、足取りが掴めない。
依頼人の家に隠しカメラを3台設置した。

また依頼人の家が見える位置に車を停め張り込みを行った。

調査開始から数日立った深夜、依頼人宅に車内からエアーガンを乱射して走り去る車が現れた。

すぐさま車の追跡を開始。ライトを消したまましばらく尾行したら、国道添いにあるパチンコ店の駐車場に入った。

何やらエアーガンのマガジンにBB弾を詰めている様子である。
再度襲撃するつもりらしい。

ここで捕まえても所在が判明しないので、パチンコ店に電話を入れ駐車場に怪しい人物が居る事を伝えた。

1分も経たない内に店員が襲撃犯の車に近づいた。

弾を込めるのに夢中な襲撃犯は窓をノックされ、びっくりした様子だったがすぐに走り出してしまった。

その後、尾行し犯人の住まいが判明。

翌日依頼人に映像の確認をして貰った。
ストーカー被害

今回の依頼人は実家に住む21歳の離婚したばかりの女性、前の旦那からのストーカー行為に悩まされている。

主な被害としては、中傷ビラを近所に撒かれたり外壁に貼り紙をされる。
宅配便で動物の死骸を送り付けて来る。
家の電話への無言電話が多い時には数百回。
夜中に来ては雨戸をエアーガンで打ち撒くって逃げるなど

かなりの悪質なヤツである。
警察にも被害届を出して夜の身回り回数を増やして貰っているが、元旦那がやった証拠が無い為検挙する事は出来ない。

犯行が単発的なので証拠を掴むタイミングが難しい調査である。