今回は調査には成らなかったケースです。
相談を受けるが必ず契約に至る訳では無いが、記憶に残ったケースを紹介します。


埼玉に住む53才のパート勤めの主婦、梶原さん(仮名)からの相談はこうだ。

3年前にとある不動産管理会社の長井と名乗る男性から電話が・・・。

長井「梶原さんのお宅ですか?
私○○不動産管理の長井と申します。
折り入って相談がありましてお電話させて頂きました。」

男は撒く仕立てる様に話し
「今度埼玉に行くので会って欲しい。
話だけでも損はさせません。」

ここで断ればいいものを、「損はさせません。」とのセリフに梶原も渋々了承してしまった。

後日、大宮駅前のそごうにて男性と会った。

長井「担当直入にお話しますと梶原さんのお母様○○さんが以前所有されていた山梨県の土地についてなんですが」

梶原は思った母は、だいふ前に亡くなって財産を兄弟で分け山梨県の二束三文の土地は私の名義になっている。

梶原「ええ。それが何か?」

長井「実はあの土地周辺にに大型の介護施設と併用したマンションを建てる事になりましてね。
御所有されている土地が引っ掛かりまして是非うちに買わせて頂けないものかと」

梶原に取って二束三文の土地が長井が言うには500万円で買い取り、尚且つマンションへの一室を梶原に与えると


しかしそれには条件があった。