お久しぶりです!ココペリです!
新しいクラスは、クラス全員で
受ける授業が少ないせいか
いまいちしっくりきていません(汗)
それに、先週は文系の授業しか
受けてないから、変な感じです(^_^;)
さて、では今日はこれについてです!
Nintendo DREAM 5月号!
今回イナズマの特集すると聞いて
Amazonさんから初めて購入しました
右の本誌にはないんですけど、
左にある別冊には100ページも!?
なんと、本誌1冊分もあるんです!
(表紙、裏表紙も含めてです)
内容は、今までのゲームの説明や
日野さん、ディレクターさん
キャラデザの長野さん
楽曲担当の光田さんに
今までしてきたインタビューを
全部?載せていたり
長野さんによるキャラ制作秘話や
プレミアム色紙、キャラランキングを
乗せていました
最後は日野さんにイナズマの
6年間についてのインタビューを…
て言う感じですね
では、適当にピックアップ!
まず裏表紙はこんな感じです。
無印メンバー(^o^)
うっすらと「サッカーやろうぜ!」
って書いてるのが良いですね~
鬼道さんだけ帝国ウェア!
ひとりだけ帝国ウェアで可哀想な
気もしますが
やっぱ鬼道さんは帝国ウェアが
しっくりきますね(^_^)
ゲームの説明はまず、あらすじを載せ
次に名場面やキーマン、システムに
トピックス、戦歴などが書かれています
この第2期、名場面のところですが
真・帝国があるのにダークエンペラーズが
ないのが納得出来な((
第3期の名場面にミストレとエスカバが
載ってないんですよ((
円堂編と天馬編の間には今まで
ゲームで使われてきたSNSツールのことも!
ついでにマネさんたちの紹介も…
茜ちゃんの紹介文に
“神童に憧れを抱いている”って
書かれているんですが
茜ちゃんのあれは恋じゃなくて
憧れだったんですか?(((゜ロ゜)
天馬編のギャラクシーでは
今までゲームの説明と戦歴などで
4ページ使っていたところを
2ページ増やして6ページになってました!
それでもサージェスさんとかの
隠しチームキャラは載ってませんね…
ギャラクシーに関わらず全ての隠しチームが
戦歴のところから載ってません
バーンとガゼルがキーマンに載ってる
くらいですねー
オーガはプレイしたことないから
分かりませんが、バダップは姿だけ
載ってます( ´△`)
日野さん達の今までのインタビューは
20ページくらいにわたりびっしり載ってます
いくつかピックアップしすね。
●ニンドリ2007年11月号掲載
──サッカーとレベルファイブって、これまでのイメージ的に結びつかなかったんですが、このアイデアは昔からあったのですか?
日野 「いや、全然ないですね。ただ、僕はもともとサッカーゲームがすごく大好きで、いつかはサッカーゲームを作りたいと思っていたんです。そうしたら、たまたま『レイトン教授と不思議な町』の商品登録をするときに、突然『イナズマイレブン』というキーワードが頭に浮かんできたんです。それでまず商標を取ってみようということになりました。」
凄いですよね~!
突然頭に浮かんできたとか、神ですね!
さすが日野さんです!!
●ニンドリ2010年6月号掲載
──韓国代表にアフロディ、ガゼル、バーンがいるとは…ビックリしました。
日野「(省略)あるスタッフから『ずっと新しいチームとばかり対戦していくのはどうなんでしょう?』という問題提起をされたんです。しかも相手は日本人じゃありません。『そんな相手とばかり試合して熱くなるの?』と。それを受けて、『過去の人気キャラをライバルチームとして登場させると面白いのでは?』というアイデアが出まして…。」
なるほど!あの可愛い3バカが誕生したのは
スタッフさんのおかげでしたか!
ありがとうございます!
●ニンドリ2010年8月号掲載
7.「基山ヒロト」って本名なの?
日野「そもそも、吉良星二郎の本当の息子に『吉良ヒロト』という人がいて、基山ヒロトに同じ名前を付けたということですね。基山という名字に関しては、芸名のようなものを自分で付けたということでしょう。もしかして、吉良に付けられたのかもしれませんが。」
うぅー、にごされましたねー。
私的に凄く気になるところだったので
少し残念です(;・ω・)
●ニンドリ2011年4月号掲載
──第4弾なのに『イナズマイレブンGO』ですね。
日野「(省略)裏話なんですが、『GO』という名前を付ける言い訳を、事前に用意していたんですよ。」
──え、そうなんですか?
日野「実は、『イナズマイレブン3世界への挑戦!!ジ・オーガ』に、『イナズマイレブン4thエピソード』というモードを入れる予定だったんです。(省略)『イナズマイレブンGOのプロローグ』よりもボリュームある、全くの別のモードだったんですが、ソフトの開発期間の関係もあって断念したんですね。本当は、『ジ・オーガ』に『4thエピソード』があったので、その次は『イナズマイレブンGO』なんですよ」
なるほど~そうだったんですね!
4の次のGO(5)から来てたんですね!
●ニンドリ2012年2月号掲載
──サッカーバトルに突入する方法も変わりましたよね。もしかして、これも…?
日野「そうですね。今回は移動途中に突然敵が現れる『ランダムエンカウント』からフィールド上に敵が見えている『シンボルエンカウント』にしました。
──どうして変えたんでしょうか?
日野「ムリヤリ戦わされるのではなく、能動的に『自分で練習する』という意識で敵に向かっていったほうが楽しいと思ったからなんです」
このシステムに変わった時は本当に
嬉しかったです!ありがとうございました!
●ニンドリ2013年5月号掲載
5.プロトコル・オメガの必殺技にナンバリングがついてる理由は?
日野「プロトコル・オメガがやってきた未来は、必殺技なども全てIDナンバーで管理されているんですよ。」
これはどこかで聞いたことある気がしますが
嫌な未来ですねー。
6.新撰組の土方歳三が出ないのはなぜ?
日野「幕末のドラマをシンプルにするために、あえて出しませんでした。また、土方の場合は沖田とキャラクターが少しかぶってしまうのも、今回登場させなかった原因かもしれません。」
歴史全然詳しくないから知りませんでした!
どうしても銀魂のほうの鬼の副長さんしか
思いつきません(^_^;)
でもいイナズマの沖田さんと近藤さんが
あれだとキャラがかぶりそうですねw
他にもジャンヌちゃんの飴配りは
日野さんとタクシーの運転手さんとの
元ネタがあったり、
もう美形キャラはいりません!という
長野さんの言葉から
カッコいいとは違う路線で考えて
虎丸と飛鷹さんが生まれたり、
第3期の(円堂編)開会のセレモニーの曲は
いろんな個性のあるチームが入場するから
曲の展開もさまざまに、長くしたり
など、
沢山面白いことが書かれてました。
セレモニーの曲はたまに他のテレビで
流れますよね!昨日も聴きました!(^_^)
長野さんの“長野拓造のアトリエ”では
キャラの誕生秘話などたくさん載ってます
塔子ちゃん、木暮、デザーム様、
リカ、綱海は、もともと
スカウトキャラ用だったらしいですね、
みんな大好きなので、ストーリーキャラ
になってくれて本当に良かったです(*´∀`)
そして!
ニンドリ恒例企画
イナズマキャラ総選挙プレイバック!
か、かかか、風丸さんが1位!( 〃▽〃)
いくら、プレイバック編でも嬉しいです!
それより、この誰にも汚されてない綺麗な
ランキング結果が嬉しいですね!
2位は吹雪!吹雪はメージュのランキングで
ほぼ毎回ランクインしてますよね♪
もう無印代表のプリンスですね~(/▽\)♪
3位は鬼道さん!
正直これは意外でした!
明王さんあたりが来るのかな?と思って
いたので驚きました!
_<)
円堂さんは全てにランクイン!
やっぱ強いです、円堂さん!
GOの方では、やっぱ今でもメージュ1位の
蘭ちゃんですね!
でも、ココペリはマサキ推しだから
必ず蘭ちゃんよりマサキが下なのが…。
_<)
イナクロ編では、黄名子ちゃんが1位!
2位はフェイで親子でワンツーフィニッシュ
なんと天馬が蘭ちゃん抜いちゃいました!
三国さんはマサキを抜いて5位!
ドラマCDの効果でしょうね!
確かに三国さんは自分的に有りです!
それにしてもオメガやフェーダの皆さん
あんまり人気が…?
あ、いや、みんな2番手あたりなのか?
ベータちゃんがいなくてショックです…
そして、長野さん書き下ろしの
プレミアム色紙ギャラリー
無印キャラ多めでとても丁寧に描かれていて
ファンには嬉しいものばかりです!
_<)
最後、
日野社長が語るイナズマイレブンの6年
天馬の声優さんが、どうしても円堂守を
越えられないって日野さんの前で
泣いちゃうくらい最初は悩んでいたり
ギャラクシー編は宇宙が舞台だけど
これが宇宙じゃなくても、同じ天馬の成長を
書いていただろうということや
瞬木のダークサイドな設定は天馬の成長の
ために生まれたとか
嵐・竜巻・ハリケーンは最初
嵐・台風・ハリケーンだったとか
最初アニメ側とゲーム側がお互い
衝突がたくさんあったとか
妖怪ウォッチは人気が出るように分析
して予想通りの人気がでたけど
そんなことしてないイナズマの人気が
謎だったとか
たくさんの深い内容が書かれてました。
では、大事なところをピックアップしますね
(前文省略)
──え…えっ『イナズマ』復活と聞こえましたが…!? そ、それはまさか…!!!
日野「はい、続編については現在企画を検討中です。」
──マジですか !!! これは全『イナズマ』ファンは、マジで感謝!だと思います。
日野「そうなりますよね(笑)。でも、発表はまだしません。なぜなら、次の作品を出すとすれば、それは真の意味で『イナズマイレブン』らしい作品にならなくてはいけないと考えていて、それを胸張ってお見せできるようになるまでは、発表するべきではないと考えているからです。」
──真の意味で『イナズマイレブン』らしい作品…。それはどのようなものをイメージされているのですか。
日野「シリーズを6年続けてきた中で、やはりゲームの遊びの部分で、従来と異なる『まったく新しいもの』が欲しい、とずっと思っていたんです。それを次は入れます。そして、新しい遊びなのだけれど、それはなによりも『イナズマイレブン』らしい作品ではなくてはならないと考えています。なので、この2つが納得のできる形で完成するまでは、まだ発表はありません。完成したときが、復活です。今は、これくらいで。」
前からちらほら言っていた、次回作。
開発チームが解散したとか、釣りだろとか
言われていますね。(多分そうでしょう)
でも、日野さんは結構作る気ありそうなので
きっと早くても1、2年くらいは待って
良い作品を作ってくれるのでしょう!
まあ、でも、ベストイレブンの映画の方が
先ですね!(  ̄▽ ̄)ww
ただ、その次回作はココペリが二十歳になる
までにできて欲しい気もしますね
じゃなきゃ私見れないかもしれませんし!
はい、だいぶ長くなってしまいましたが
今回は以上です!
次回は今月のアニメージュと
プリンスアニメージュのことを書きます!
では、最後まで読んでくださり本当に
ありがとうございました!
明王さんの「210」の意味は
「フドウ」と「ニート」。
これ公式的に狙われてデザイン
されてました(^o^)w