(金曜夕方特別号です)
甲子園組み合わせ
すでにキター
まさか抽選会が午前中とは思わなかった。
石川の星稜と当たる、21世紀枠の田辺(和歌山)は、力の差以前に球場の雰囲気が相手方寄りになるから、やり辛そうだな~
22日金曜日に大阪桐蔭戦と報徳学園戦が並んだが、これが雨天順延で土曜日となると大変な混雑だなあ~
23日は、石川勢が2連続の可能性が高く、温かい拍手に包まれるだろう。
私的には、見たかったチームや応援は平日ばかり登場で、残念と言うか、ほっとしたと言うか(経済的には)
ただ、1日順延で30日が準決勝2試合になり、個人的注目チームが勝ち上がったら現地行きもあるかもしれない。
さて、話はかわります
京急バス大減便第二弾は、横須賀・三浦地区のみが対象だった。
衣笠周辺は大爆撃だなあ
古くからの基幹ルートと言える、横須賀駅~衣笠~三崎方面は
平日昼間は毎時4本まで激減、全体の本数は休日とほぼ同じになった、三崎車の横須賀市街乗り入れは継続か
23時台の長井行きはごっそり無くなり、終車繰り上げ半端ない。
京急の三崎口や三浦海岸の駅が無かった頃は一大幹線で本数は2倍ぐらいあり、急行便まであった。
はるか昔、昭和末期、中学校の部活の試合の帰り、たまたま林から横須賀中央まで急行に乗ったが、直後に無くなった。
渋滞で50分もかかり急行の意味がない状態だったし。
三浦海岸付近は、各路線とも終車が1時間前後も繰り上げ。
駅から離れた地域は農漁業主体とは言え、横浜方面へ通勤するサラリーマンはそれなりにいるのに。
その他、施設閉館後も「油壺温泉」バス停は名称は変更しないようだが、日中は減便。
そして油壺温泉~城ヶ島直行便は完全な系統廃止で、思い出深い方はお急ぎ下さい。
さて、京急バスは4月1日には減便第三弾があるが、焼夷弾爆撃を免れているエリアとかが心配だ。