全国大会の演奏(初日) | ハンター湘南の旅ブログ

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ではありません。

楽都、郡山でも、「全国大会」

 


郡山市民文化センター

第5回 日本学校合奏コンクール

 

2011年に中止になった前身の管弦楽コンクールが、郡山で再興。

千葉と郡山の隔年開催で定着した。

編成は自由で、
全国の吹奏楽部、管弦楽部の優秀団体が集結。

ただし、吹奏楽部の大半は吹奏楽連盟(朝日新聞)名古屋の大会を目指すので、参加は少なく、管弦楽が半数を占める。

初日は小学校と高校で、高校の部は、ナイター開催に近い。

 

あまり音楽的なことは書けませんが、


到着時は、高校の9番目

徳島城東の管弦楽

以下

広島なぎさ、都立駒場、千葉女子、山口、南多摩、聖霊(愛知)、江戸川女子、神奈川大附、幕張総合、並木(茨城)、郡山商の順。

 

拍手が大きかったのは大トリの地元郡商を別にすると、千葉女子だったかな。

確かに凄かった。

幕張総合は、管楽器も大人数で、力強さを感じた。

他、聖霊は愛環の山口駅で朝に拝観していらい、10数年来の再会、都立駒場は普段自由服なので、福島で初めてセーラー服姿の集団を見た気がした。

 

さて、列車の都合で、最後の演奏が終わり次第、ダッシュした。

郡山駅前には習志野高校吹奏楽部の皆さんが整列している珍しい光景も見られた。

本体は名古屋なので、2軍だろうか。

 

大会の影響で市内のホテルが全滅で、須賀川から15分歩いた場所のホテルに向かった。

 

表彰式を見たら21時になってしまうのだ。