仕事でも家族関係でも、いつも自分が周囲を助けている。フォローしている。
ご相談を受けていると、そんな状態がわかるときがあります。
・相手が話を聞いてほしそうだったから、わたしも疲れていたけど、話を聞いた。その後、体調を崩した
・電車に具合の悪そうな人が乗ってきた。自分もとても疲れていたが、席を譲った
・仕事の不具合に、自分しか気づかない。自分がやるしかなくて、ぐったりする
など。
いつも自分が周囲を助けている、フォローしている。
一見良さそうにみえるけど、実はこの背景には、周囲への信頼の低さがあります。
なぜ周囲を助けているのかを、ずーっとずーっとたどっていくと、「自分しか困っている人を助けないから、自分が助けている」という構造が浮かびます。その人にとって、世の中は厳しいところなのです。
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