【311 東日本大震災】アメリカ技術者が内部告発 耳を傾けてみよう② | 世界の真実 地球レベルで地球をよくしていく為のブログ

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人生のステージを上げていく為に何を知り何を学び何に活かすのか?

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さて、ジム、あなたの肩書きが何であったか教えていただけますでしょうか? 


ある意味では、信号過程保管システム修復を保持するための電子労働者でした。

基本的には、そこでの最高レベルにありました。


新しいシステムの開発といったものは、私たちはしていませんでした。


ですが、誰もそれについて知ることがなく、訓練されたこともないブラックボックスがあったとしたら、私たちこそが、それが何か、何をしたかを見つけ出すことが期待され、それが働くようにするのです。


私たちはそういった類の人々でした。アメリカ国家安全保障局(NSA)の中で、私たちはほんの少数です。


ともかく、それが私が入っていた全てです。 


OK 感謝します。そして、その後に人々にとって知っておくべき重要なことはありますか? 


私がそこを出た後、コントローラと自動化システム産業に働きに行きました。そして福島にあった制御システムのタイプに私は非常に良く精通していたのです。

それが可能だと私は知っていたのです。

私が実際に、福島を設計した技師にインタビューした時に、私が何も教えられていないのによく知っていることに彼らは驚いていました。


なぜなら私はシステムの詳細を彼らに話していたからで、彼らは「どうして知っているんだ」と繰り返していました。


いったん、あるレベルの資格を得ると、どんなシステムであれ、よく知ることができるのです。ですから・・ 


何であろうと見ることが可能であると・・またあなたは、電子戦争部門と言っていましたね。


ですから、あなたはストゥクスネットを理解することができたのですね? 


そうです。なぜなら私はそれが、かなり洗練されたウイルスだと聞かされていたからです。


あなたがしなければならないことは、何でも偽装することができるウイルスがあることに気づくことです。 



OK 話を進めていく前に、あなたが愛国者であるかどうかをお聞きしたいのですが・・ 


私はとてもアメリカを愛しています。私の祖国ですし、そこに住む人々も愛しています。


しかし、アメリカは犯罪エリートたちに乗っ取られています。自分の生命への脅迫があり、私はアメリカを逃げ出したのです。そこにいられないのです。



その国に固執することが、私の意図だったのです。

そして彼らが行うことのすべては事実ですが、私の生命への脅迫の後には、福島レポートのために2回投獄されましたし、数多くの脅迫を受けました。


私は去らなければならなかったのです。他に選択肢はありませんでした。


私はアメリカを去りたくはなかったのですが、そこでは随分傷つけられました。現在もアメリカでは多くの人々が傷つけられています。


ですが、この国のさまざまなシステムの中で苦しんだり、傷つけられている人々は、これがアメリカのシステムではないことに気がつかなければなりません。


 
アメリカでは、国を征服し、人々を征服するシステムが置かれ、そして国を地に叩き落とし、すっかり破壊するのです。それが起きているんです。


そして、アメリカに怒っても仕方がないことに、気がつかなければなりません。国の権力を奪い、破壊への道を敷いた人々に対して怒るべきなのです。 



そうですね。これ以上あなたに同意できないほどです。 


私は国を失ってしまいました。こういう風になってしまったことが悲しいです。


ですが私はもうそこにはいられないのです。ただもう私はそうできないのです。 
OK ジム、この点で私が・・ 

私に何が起きているかについては、私にはサイトがありますので、そこに話を載せてあります。フロントページに行ってもらって、「ユダヤコミュニテイーでの私の経緯」と入力してもらえば、それらの全てがそのページにあります。全ての死の脅迫や、私に起きている全てがそのページにあります。 



OK ちょっと止まっていただけますでしょうか?原子炉3号機が爆発してしまいました。何によってですか?核によってですか?
 
 そうです。4号機には2つの核が仕込まれていました。



4号機では、核爆発があった時に、圧力下にはありませんでした。

なぜならこれはサンプルだったからです。ですが3号機で核が爆発した時には、少なくても、3000PSI、おそらく5000PSIの圧力が出ていたのです。


イランでは1150PSIでした。存在していない制御は、イスラエルのストゥクスネットに感染しているのです。


このウイルスは全てが破壊されようが、爆破されようが、その前後も全ての読み取りを通常に保つのです。


ですから、この1ヶ月の間、この原子炉はそこにあって、写真からは明らかに破壊されていますが、コントロールルームでは、この存在すらしない原子炉から温度の読み取りや圧力の読み取りなどの全てが、通常の読み取りを得ているのです。これは、ウイルス(の感染)を通した現象なのです。


これがウイルスがずっとそこにあったという決定的な証拠なのです。

③へつづく






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