日月神示とパワースポットオススメです!! | 世界の真実 地球レベルで地球をよくしていく為のブログ

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人生のターニングポインター真鬼です(^^)

(日月神示をベースに気付き きっかけを発信してます)

地球レベルで地球を
良くしていくためには?
を課題に活動してます

人生のステージを上げていく為に何を知り何を学び何に活かすのか?

日月神示TV(YouTubeみてね)



日月神示やパワースポット好きな人は
読んでみてください

巷にあるパワースポット記事とは
レベル、波長がまたちがいますので(^^)

発売ホヤホヤ!
オススメです‼️



内容紹介

日本の社稷こそ霊性の源泉
天変地異こそ日本の〝氣〟が高い証。

火山だらけで、台風も、地震も、津波も来る。
「 日本の国はこの方の肉体であるぞ。国土拝がめと申してあろうがな」
「 国常立大神のこの世の肉体の影が日本列島であるぞ」
―『日月神示』より

●パワースポットは神様と繋がり、日本全体がエネルギーの高い尊い国であることに気づくきっかけ

●最初は自分のための祈りでよいが、それは子供のおねだり、いずれは世のため、人のために祈れるようになること

●善い行いは黙って行うことで神様に届き、自身も高める

●富士とは神の山、その神の山が近ごろお怒りなのは日本人のモラル低下とも関係ある

●人から信頼される人は神様からも信頼される、人から信頼を得た時、神様がお力添えをする

*ぜひ参拝に行ってほしいお勧め神社13選を収録

第1章 日本と神様とパワースポット
何でも受け入れ、自由に存在する日本の神様
誰でも死ねば神様
「教え」はないが、「型」が重要となる神道
源氏=みなもとが意味するもの
日本は全人類の本家であり、その中心が日本の天皇家
日本が本気を出せば人類はすでに火星に行っていた!?

第2章 神様の思いと波長を合わせることを第一に
「パワーがほしい」だけではダメ
神社を穢す低い想念と自己欲
神様の思いと波長を合わせることを第一に
本来は日本列島全体がパワースポット
神様がいる、いないはその人次第
身近な水場にも龍神様がお住まい
興味本位で行かないこと、邪気の集まる場所を避けること

第3章 神様とともに守ってきたもの
神道は日本人の精神の拠りどころ
トイレを清潔にする理由
神様を軽んじると思わぬ厄災も
落書きが治安を悪化させる理由
自然(国土の神)と共に繁栄してきた日本

第4章 神社に行って何を祈るか
きっかけのその次、その先を考える
創建の古い神社ほど氣が高い
富士は神の山
和魂と荒魂
土地と水、街と神社
お金だけでなく、お金に込められた真心を捧げることが大事
三膳の食のうち一膳を捧げる
人が行きにくい場所にある神社はエネルギーも高い
日本は世界でも有数のエネルギーの高い地場の国

第5章 パワースポットで何を学ぶか
簡単に学べることはない
敬虔に見えて我欲をむき出しにする行為
どんな時でも寄付をするという精神
生まれてから死ぬまで、お宮さんに通っていた
お天道様は見ている
日本人の美徳を崩してはならない

第6章 酒、煙草、肉食は運気を下げるのか
酒や煙草は癖ぞ
食品添加物だらけで、身体も酸化
有機農産物でも安心はできない、食べることだけでなく「出す」ことも考えて
食糧自給率という課題
避けるべきは肉食

第7章 お金持ちが集まるだけでは、運気のいい街にはならない
栄えている街が運気のいい街とは限らない
本来ご神域であった場所が宅地開発された都会の神社
公のために自分をすべて投げ出す
人と同じ行動をする、気持ちを同じくする
住みよい街づくりとは、その土地に対する思いが街を作るということ

第8章 神の声に導かれるように
執筆依頼は神様の「書け」という声
「日月神示の中矢」のベースとなった川尻徹先生の本の仕事
「日月神示の中矢」でいいです!
置いておくだけで機械が直った『〔完訳〕日月神示』
おどろおどろしいブームを超えて
神様の御利益を期待する前に、まず自分の頭でよく考え、人一倍努力すること

終章 令和日本に立ちはだかる、大危機を乗り越えられるか
てんし様=天皇陛下を巡ってひと騒動
政治的、制度的な面から外国人に関することまで問題山積みの日本
これから始まる経済崩壊!?
「イシヤと手を組め」未だ属国状態の日本が取るべき道は
追い詰められないと目覚めない日本人、自分の身はさておいてもという気概が必要

番外編 何か御用を仰せ付けください
霊に取り憑かれると人を初めて目の当たりに!
それは、神様の御用をさせて頂きたいからです!
「御神体」移動中の事故に衝撃を受ける
先祖の霊から「一日も早く、本当の神様の御用になされますように」
幹部への道を断念
何が正しい道なのか
『太神の布告』と日月神示
マルチョンのゝとまったく同じ形の雲
講演会を狙ったように起き続けた地震
自分流の英会話上達法の本を書きあげる
初著作が次の展開に結び付く
バブル景気の陰で「世紀末予言ブーム」
具体的に何をしたらいいのか
何か御用を仰せ付けください

巻末資料 ぜひ参拝に行ってほしいお勧め神社13選

著者略歴
昭和36(1961)年、東京生まれ。
3年に及ぶ米国留学生活を通じ、日本と日本民族の特異性を自覚。
帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究を進める。
平成2(1991)年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行、いきなりベストセラーとなる。以後、ヒット作を次々と世に送り出す。
これまでに刊行した著作は共著やリメイクを含めて70冊以上。累計部数は150万部を超える。
現在、平成8(1996)年創刊の会員制月刊誌『玉響(たまゆら)』の制作・執筆を中心に活動中。会員向け講演会も行っている。有料メルマガ「飛耳長目」(まぐまぐ! )も毎週配信中。







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