![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180721/17/hunbo1/a3/e6/p/o0699080014233059876.png?caw=800)
はい!次いきましょう。
え~、1988年、NCI報告。これはNational Cancer Instituteという、アメリカ国立癌研究所の
報告ですが、要するにこれはね、「癌の病院学」という、数千ページに及ぶ報告書ですけど、
そこでなんと結論付けてるかというと、抗癌剤は猛烈な発癌物質であり、投与すると、あの~、
患者に第2次癌が発生してしまう、と。
え~、1988年、NCI報告。これはNational Cancer Instituteという、アメリカ国立癌研究所の
報告ですが、要するにこれはね、「癌の病院学」という、数千ペー
そこでなんと結論付けてるかというと、抗癌剤は猛烈な発癌物質で
患者に第2次癌が発生してしまう、と。
だから、治療効果ではなく、発癌、増癌効果しかないという事を、
これもアメリカの国立癌研究所だよ!?
この報告も、日本で1行1字報道されない。ひでぇ~もんだよ!
だから誰も知らない。医者も知りません。こんな事。船瀬の本読ま
読まないんじゃなくて、読めねぇんだよ。読むとうなされるから、
OTAリポート、1990年。
OTAっていうのは、アメリカ政府の公的調査機関であります。
そこで、癌の3大療法の危険性や無効性が断定されました。どういう事か。
すなわち、食事療法とか、あの瞑想とか、あ~、そういう、そのイ
その代替療法に比べると、3大療法は極めて危険性が高い。
特に抗癌剤治療は、もう、ほとんど効果がないどころか、殺してる
だから末期癌じゃ助からないと言われてるのが、なんと非通常療法
とか代替療法で完璧に治ってる例が極めて多い!
それに比べて、抗癌剤、放射線、手術の3大療法は、ただもう患者
よって、この代替療法を我々は徹底的に見直さなければいけない!
政府機関が言ってるのが「OTAリポート」。
1990年。
これもまた日本では1行1字報道されないから、み~んな知らないの。
船瀬の本しか書いてない。すごいね~。
はい!「チェコ・リポート」。これも1990年。
え~、男性の、6300人の、これはあの~、喫煙者。
これはね~、あの、いわゆる癌検診は効果があるかどうかの確認したやつですね。
これもまた日本では1行1字報道されないから、み~んな知らない
船瀬の本しか書いてない。すごいね~。
はい!「チェコ・リポート」。これも1990年。
え~、男性の、6300人の、これはあの~、喫煙者。
これはね~、あの、いわゆる癌検診は効果があるかどうかの確認し
6300人の喫煙者の男性をA・B、2つのグループに分けて、A
合わせて3年間だから、6回肺癌検診を行いました。
何を行ったかというと、X線の胸部撮影と、もう1つは喀痰検査。
癌細胞があるかないか調べた。もう一方のBのグループは、一切検
さぁ、その残りの3年間は、このA・Bのグループで、どれだけ肺
死に、どれだけ総死亡率が減ったか、という調査ですね。
すると驚くなかれ、我々は、肺癌検診受けた方が、肺癌にかかって
ところがどっこいだ、え?肺癌検診受けた方が肺癌にかかってんだ
死亡率1,36倍。で、総死亡率も、肺癌検診受けた方が早く死ん
これは、だから、ひでぇ~話ですよ?!
じゃぁ、肺癌検診受けねぇー方がいいじゃん!って、子供でも分か
で、このチェコ・リポート、チェコ・スロバキアリポートは、これ
学の最高権威の岡田正彦先生、私、新潟大まで取材行きました。
岡田先生は、「船瀬さん、これはパーフェクトです。
この疫学調査に反論できる学者は地球上に1人もいません。」って
しかし、このチェコ・リポートも一切メディアには報道されなかっ
それどころか厚生労働省はこれに焦って、なんとですね、でっち上
「肺癌検診受けた人が寿命が2倍延びる」っていう。全部ペテンで
岡田教授は呆れ返りました。
完全なる、ねつ造データです!
で、マスメディアにこれを流したら、メディアは大々的に報道したんだよ。
で、マスメディアにこれを流したら、メディアは大々的に報道した
チェコ・リポートは1行1字報道しないのに。
厚労省がでっち上げた、「肺癌検診受けた人が寿命2倍に延びてる
ですよ。
それをメディアは流した。
だから国民は、「あぁ、肺癌検診受けた方がいいんだ。」って、も
ここまでやるんだよ、論文のねつ造やったんだよ厚労省は。
信じられる?!
昔の「厚生省(こうせいしょう)」って書いてたでしょ?
あれ、読み方が違うって言った人いますよ。「厚かましく生きて省
(了)