客が食べ残したおかずを再利用する様子が映った動画が韓国のネット上に公開され、話題となっている。
https://youtu.be/yMmzG8xC5tM
動画には、韓国京畿道水原市にある韓国料理店の厨房で、従業員が客の食べ残したおかずを種類別に分けている様子が映っている。
ごみ箱に捨てるのであれば、わざわざ分ける必要があるだろうか?
さらに、食べ残しのキムチはそのままキムチ専用冷蔵庫に直行。
韓国では、「前の客の食べ残しをきれいに盛り付け直し、次の客に提供しているのではないか?」と懸念する声が広がっている。
ハムスター速報さんより
何でも混ぜて食べる韓国料理は何が入っているかわからなくなる
「食べ残し食材の再利用」が合法?
韓国グルメの意外なリスク韓国では飲食店で客の食べ残しを、次の客の時に再利用するということが珍しくありません。
食文化的な違いがあるとしても日本人からしてみれば、衛生面が気になります。
日本では、外食産業における衛生管理は厳しく法律で管理されています。
食品衛生法では、不衛生な食材はもちろん、前の客が食べ残した食品の再利用をすることは許されていません。
韓国の食品衛生法でも、不衛生な食材の再利用には厳しい罰則を設けていますが、例外が設けられています。
例えば、・サンチュ、生ニンニク、ミニトマトなど、調理されておらず原型が維持されている食材
・皮をむいていないウズラの卵、バナナ、ブドウなど、皮をむかずに原型が維持されていて、他の物質と接触していない食材
・キムチやカクテキなど、ふたがついた容器に入り、客が摂取した分だけ量が減った食材などは、合法的に食品の再利用が認められています。
「もしかして、日本の国内の韓国料理もそのような再利用があるのでは……」といった心配をするかもしれません。
国内では、日本の基準と法律によって厳格に遵守されているはずですから、信じて利用するしかありません。
日本の韓国料理店をみて、過剰に反応する必要はありませんが、やはりどんなものであれ、他人の食べ残しを再利用されてしまうことは、日本人としては嫌なもの。
身近で美味しい韓国料理を安心して楽しむためにも、信頼できるお店で信頼できる料理を口にするなど、自己防衛をしたいですね。
(抜粋)(アメーバニュース)
2013年6月にはKBSテレビが独自に調査したところ、実に80%の飲食店が使い回しをしていたというから、やっていない店のほうが珍しいということです。
日本では「お天道様が見ているから悪いことはしてはいけない、悪いことは必ずばれる」といいます。
しかし、韓国では「悪いこともばれなければいい」という文化があります。
ですから歴史問題も日本がその都度きちんと反論してこなかったからこじれてきたのです。
「国内では、日本の基準と法律によって厳格に遵守されているはずですから、信じて利用するしかありません」と記事に書いています。
これはあまりにも無責任な記事でありましょう。使いまわしが習慣の韓国人が日本でも同じく使いまわすのは当然と考えるのが普通です。
民族の習慣とは日本に来たからといって変わるものではありません。現に強姦の多い韓国人は日本に来ても強姦を多くやっています。
また、以前、横浜中華街に行った時、お客さんの飲み残したお茶を捨てずに、そのままやかんに戻して、次のお客さんにそれを注いで提供していました。
民族の習慣は他国に行っても変わらないものなのです。 「美味しい韓国料理を安心して楽しむためにも、信頼できるお店で信頼できる料理を口にするなど、自己防衛をしたいですね」とも書いています。
自己防衛するならば韓国はもちろん、韓国料理や焼き肉店も行かないことです。
行かなければあえて大腸菌まみれの使いまわしを食べさせられることもないのです。
ひふみ塾さんより
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