多数派意見が食の真実とは限らない | 世界の真実 地球レベルで地球をよくしていく為のブログ

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人生のターニングポインター真鬼です(^^)

(日月神示をベースに気付き きっかけを発信してます)

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日月神示TV(YouTubeみてね)




ひふみ塾さんより転載



一日三食食べると不健康になる、これは常識中の常識ですよね。



どうして人間というのは常識やメディアが大好きなのでしょう。


特に朝食は宣伝されてますが、こんなもの食料産業や栄養学者たちのプロパガンダであることは、ちょっと調べれば一目瞭然で分かりますよね。



だいたい朝起きてすぐに食欲がないのがほとんどですし、もしあるなら低血糖丸出しですから毎日糖質とりすぎです。



胃腸には血液がいかなくなるし、日本も外国も昔は二食でブランチが基本でした。プチ断食にもなりますし、野生の動物も今の人間のような食事の仕方をしません。



そもそもさらにそこにパン食、牛乳食が多いのだから、日本人が病気になるなんて当たり前のことですよね!



農水省が完全整形豊胸手術済みの女性タレントに、キャッチーな歌を歌わせた電通経由のCMをうってる時点で疑わなければいけないですよね。



「もし朝食を食べない人が毎日朝食を食べるようになれば、年間で約50億食・総額約1兆5000億円の市場が創造される」という結果も出ている。



米国穀物メジャの利益に直結して、小麦需要が飛躍的に増加していつも彼らに貢献して、かわりに健康や精神的充実を売り払い、さらに病院に行くのを喜ぶという愚民の数々。



結局、自然か不自然かを見極められる直観力を身につけて、少しでも自然に近づく努力をすることが、本当の意味での健康を取り戻す最良の手段なんでしょう。



最終的には権力の構造、世の中の本質的な構造にまで思考を及ばせることができなければ、健康になるなんてムリなのに、健康になりたいと言っている人の発言の意味がいつもわかりません。