ジョン・レノン 周波数は愛② | 世界の真実 地球レベルで地球をよくしていく為のブログ

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 【ジョン・レノン 愛の周波数②】







  多くの人が、ジョン・レノンは暗殺されたと知っている。


   だが、その本当の理由を知る人はほとんどいない。


この殺人の裏で糸を引くのは誰だろうか? 



イギリスの弁護士でジャーナリストのフェントン・ブレスラーは、レノンの暗殺について調査した。


そして彼の著書『誰がジョン・レノンを殺したか?』(音楽の友社 1990年)の中で、マーク・デイビッドチャップマンの経歴と逮捕について検証した。



そして彼は、チャップマンは催眠状態にあったと結論している。つまりチャップマンは、CIA/FBIの対敵諜報活動プログラムのために洗脳され、コントロールされて犯行に使われたのである。 



  レノンは反戦活動家であり、税制を批判し、反政府主義者と認定されていた。 


  体制の腐敗を批判した曲『ワーキング・クラス・ヒーロー』の発表以来、「反体制」のビートルズは米国の敵と見なされた。



レノンは暗殺される直前、不公平な世界を愛によって終わらせるために、大規模な平和運動を展開しようとしていた。



調査したブレスラーによると、イルミナティはJ・エドガー・フーバー(当時のFBI長官)を動かし、レノンをターゲットにしたのだという。


   このことと528Hzと、どのようなつながりがあるのだろうか?   レノンが生涯を捧げたものとは何だったのだろう。



   多くのミュージシャンが、レノンのピアノは「平均律」より低く調律されていたと言っている。特に、ビートルズの『ホワイト・アルバム』(正式名称は「ザ・ビートルズ」)において顕著だという。



ネット上のブログやチャットでは、リンゴ・スターがジョン・レノンに素晴らしいドラマーだと認められたのは、彼のドラムが平均律よりも低かったからだと言っている。



ケトナーとルーベンスタインは、ドラマーたちに「レゾナントヘッドをバターヘッド(表皮)より低くチューニングすると、音が下がって「ピッチベンド」効果が得られ、サスティン(持続音)が長くなる」と指導している。 



  ピアノデザインの研究家ダニエル・コーラーは、A=444Hzにするとピアノでも同じようになることを発見している。ポール・マッカートニーもビートルズのレコーディングの際、ベースのチューニングを下げていたことがあると噂されている。



愛による癒しの伝道者であったレノンは、音楽の形而上学を理解していたと思われる。



おそらく研究により全音階チューニングのほうが彼が追い求めた、霊的でかつ長いサスティン(持続音)で共鳴する「恍惚のリスニング」を生み出しやすい、ということに気づいたのだろう。



彼が学んだと思われることは、有理数、または整数比を使ったチューニングから得ることができる。 



  実際に、レノンとマッカートニーが528Hzを使って有名な曲をレコーディングしていたことが、クリストファー・ルイスの調査からわかっている。ソルフェジオ(音階)周波数の熱心な研究者であり、


才能あるレコーディング・アーティストでもあるルイス氏は、YuoTubeに528と、『イマジン』『ヘイ・ジュード』『レット・イット・ビー』、そして『バンド・オン・ザ・ラン・』(ポール・マッカートニー&ウイングスのアルバム)の一部やレノン/マッカートニーの名作との比較を投稿した。




そしてルイスは、「マッカートニーは少なくとも1999年以降は、自身のバンドとチューニングに528を使っている」と結論している。



   本書にこの情報を加えたのは、レノンの才能に危険を感じたCIA/FBIに注目してもらうためである。そして2010年に調査ジャーナリストのシェリー・ケインと私は、彼らの企みを明らかにしたことで私を暗殺しようとしている。



おとり捜査官のグレッグ・シマンスキーと、デビッド・ロックフェラーの協力者であるベンジャミン・フルフォード、そして私の 528Records.comに潜入して破壊工作をした「音楽エンジニア」ドン・ニコロフたちと手を組んだ。




私は世界中に無料の、528Hz音楽を使った自然療法クリニックを開設しようと考えている。しかし巨大製薬会社にとっては、このプロジェクトは絶対に容認できないものなのだ。



しかも私はワクチンのリスク啓発にも最初に声を挙げたのである。   音楽学者やクラシックの音楽家たちは、『デビルス・トーン』(悪魔の音)または『デビルス・インターバル』(悪魔の間隔)が、『528Hzのミ』と『741Hzのソ』から成ることを知っている。




そしてマイケル・ウォルトンはソルフェジオ(音階)の741Hzが、「平均律A=440Hz」の「F#」と完全に一致することを発見した。



そしてこの平均律、つまり国家標準音は、ロックフェラー財団によって制定されている。なぜなら彼らの戦争研究の中で、その音が発する周波数が心理的社会的ストレスや病気を作り出し、「集団ヒステリー」を作り出すことが判明したからである。 


  これでわかるように、悪魔は音楽業界にも潜んでいるのである。   それは「平均律A=440Hz」と、抑圧され、悪魔化された528Hzの間にいるのである。



しかし私たちはもし望むなら、自分たちが選んだように世界を作り変えていくことができる。愛の音は「528Hz」であることを示す証拠がたくさん存在する。それは万能のヒーラーである。




私たちは自分とこの星を癒すという心からの愛を持って、より多くの音楽を528Hzで奏でれば、そのエネルギーは池の水面に広がる波のように広がっていくだろう。



多くの水から作られているあなたの体と魂は、同じく水面に広がる波のように愛と528Hzを増幅し、あなたの心を開いてくれる。



そして最高の善である愛は、人々の意識と知性を広げ、この世界をもっとも苦しめている問題の解決策を示してくれるであろう。