ブログにお立ち寄り頂きありがとう
ございます。今日は次女の話です。
先月発売されたSnowManのシングル
特典映像(Bタイプ)をみていたら、
次女が先の展開を予想しだしたのだ。
過去の特典映像を振り返る要素も含ま
れていたのだが、例えば私よりも先に
「これ、ラヴィットペアだ、最後まで
残って、ラヴィットポーズした!」
→ その通りでした。
そういえば『CDTV』で過去映像が
流れるたびに
「この時館様の首もげるかと思った」
とか、「この後、歌詞間違うよね」
とか、自担?ですか?と思うほど。
私は、年齢とともにとっさに記憶を
引き出しから出すのに時間がかかる
傾向があるので、次女の瞬発力に
ただ、驚く。
『厨房のありす』も『ATARU』も
オリジナル作品だが、あそこまで
突き抜けていると他とは違う仕事
に従事できるのだな、という視点
で視聴してしまう。ただ、どちらも
フォローしてくれる家族か、周囲の
人がいる。
次女は高校で美術部だったのだが、
後輩が海外で展覧会を開くほど成功
していた事を聞いた。
じゃあ、それだけで生活ができるのか
と言えばそういう訳ではないらしい。
他にも、かなり絵画の才能🖼️のある
後輩がいたらしいが、彼は就職する
こともなくずっと自宅にこもっている
という。
小学校の時、通級していた女の子も
美大を目指していた。中学、高校と
不登校で、保護者と会う機会もなく、
その後を知らない。
「美大は2.3浪は当たり前」と、よく
言ってた近所の絵画の先生が近隣の
空き地を購入し “終の住処”として、
家を建てたのだが、それを見て、
“ 絵” って儲かるんだ、と思った。
でも、こんな豪邸を建てられるのは
一握りなのだろう。何億もの価値が
ある絵を描いてもそれが評価される
のが存命中でなければ. . . . .と
【ひまわり🌻】を見るたびに思う。
次女の長所?など、微々たるもので
恥ずかしいが、良いところをいかせる
職場(現在の事業所では残念ながら
生活できない)に巡り合う日をただ、
望むのみだ。3月になり、事業所とは
今後についての、何らかのやり取りが
あるかと思う。ちなみに今月は次女を
除き我が一族女性陣の誕生日が続く為
電話がかかってくる。それが誰からか
わかる設定(〇〇さんからですと鳴る
前に流れてくる)にしてあるのだが
次女は電話に出ない。ある程度時間が
経つと、同居家族以外には心を閉ざし
てしまうのか。最後までお読み頂き、
ありがとうございました。