風船の門松&鏡餅♪ | まっちやんのブログ

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ビョンホンさん 大好き オバタリアンです~

日常の事 自然の様子などを書いています。

おはようございますニコニコ

寒いけど

朝から快晴です晴れ晴れ晴れ

 

 

 

今朝の空AⅯ6:48

 

 

AⅯ7:32

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近あった幸せは?

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お正月の食卓には

欠かせないおせち料理。

その中に使われる様々な

水産練り製品などを製造・販売をする株式会社紀文食品が制定。

 

 

 

日付は

お正月前ということで12月

日は「ふく(29)」(福)と読む語呂合わせから。

 

 

 

 

正月行事本来の意味・

謂われを知ることで福を招いてもらうことが目的。

 

 

 

また

この日には買い物や大掃除をして

正月に備えようと提案している。

 

 

 

記念日は

一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

 
 
 
 
 
最近会った幸せは
九州の幼馴染からラインがきたこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昨日ジムが
今年最後の日なので
トレーニングに行ってきました。
 
 
 
 
ジム
クりスマスムードクリスマスツリーから
お正月ムード鏡餅になっていた。
 
 
植木鉢に風船のきのこ
 
 
 
受付のカウンターに風船の門松門松
 
 
 
飾り棚には
風船の門松とウサギ鏡餅
 
 
 
これ全部風船で作っている。
なんか夢があって可愛い口笛
 
 
 
 
 

鏡餅の飾りにはすべて意味があります

 

 

鏡餅の飾りにはすべて意味があります。

 
一般的には
三方(さんぽう/折敷に台がついたお供え用の器)に
白い紙または四方紅(四方が紅く彩られた和紙)を敷き
紙垂、裏白 譲り葉などの上に鏡餅をのせ昆布 橙などを飾ります。
 
 
地方や家によっては
串柿 勝栗 五万米 黒豆 
するめ 伊勢海老などの縁起ものを盛ります。
 
 
大事な鏡餅を供えるために
神聖な品々や縁起の良いものを添えていくわけです。

 
ひとつひとつに
正月にふさわしい意味があるので 思いを込めてお供えします。

 
 
■橙
「代々」とも書く。
果実は冬に熟しても落ちにくいため
数年残ることがあり1本の木に何代もの
実がなることから代々家が続いて繁栄することを意味しています。

 
 
■串柿
干し柿を串に刺したもの。
柿は「嘉来」に通じる縁起もので
干し柿は「見向きもされない渋柿でも修練の末には
床の間の飾りにもなる」という高い精神性を表します。
 
 
串に刺した串柿は
三種の神器の剣を表し
「鏡=鏡餅、玉=橙、剣=串柿」で
三種の神器を表すとも言われています。

 
また
串柿は「2・6・2」で10個刺してあるので
「いつもニコ(2個)ニコ(2個)仲睦(6つ)まじく」と
いう意味も込められています。



■譲り葉
新しい葉が出てから
古い葉が落ちるので
家督を子孫に譲り 家系が続くことを表します。

 
 
■昆布
養老昆布(よろこぶ)=喜ぶの意。
古くは昆布の事を
「広布」(ひろめ)と言い喜びが広がる縁起もの。
 
 
さらに蝦夷(えぞ)で
取れるので夷子布(えびすめ)と呼ばれ
七福神の恵比寿に掛けて福が授かる意味合いもあります。
 
また 「子生」(こぶ)と書いて子宝に恵まれるよう願います。

 
 
■裏白
シダの一種で、表面は緑色です
、裏面が白いので後ろ暗いところがない清廉潔白の心を表します。
 
また 葉の模様が対になって生えているので
夫婦仲むつまじく相性の良い事
白髪になるまでの長寿を願います。

 
 
■紙垂
神様の降臨を示す雷を表しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
苦しい時こそ
人生は楽しみを
求める旅行と思えば
生きることが楽しくなる。
 
 
 
 
 
 
またね~