「おまえ、デカなったな~。(足とか、肩とかの筋肉触りながら)スゲーなぁ。」
「毎日鍛えてるから‼️もっとデカなって、父ちゃんの背も抜かす~‼️」
まだまだ無邪気に笑うミスターJ。
「・・・・父ちゃんの身長抜いてから、父ちゃんに手をあげたりすんなよ・・・・」
弱っ‼️
「もし、オレが父ちゃんに手を出したら、どうなるん⁉️」
ちょっとワクワクしながら聞くミスターJ。
「・・もう、父ちゃん帰ってこーへん。」
「大丈夫やって‼️オレ、そんなんせんから、心配すんなって‼️」
満面の笑みで、オットの肩をポンポンと叩くミスターJ。
親の威厳、皆無‼️