いまだにお店で
「1時間後」って言ったつもりが、
「1年後」って言ってしまう私です。

One hourがOne yearになる。

「ハッピーアワーは何時から?」
「1年後です」

どんだけ待てばいいのよハッピーアワー。

さて、
できてほやほや、まだまだまだまだ全然シリアス、本気な関係とはいえな
い、
ひよっこな彼に、
週に1度、日本語を教えています。

日本語ができるからと言って日本語を教えられるわけじゃないっていうの

本当です。

まずは基本ということで、
「なに」「なぜ」「いつ」「どこ」を教え始めましたが、
よし、じゃあ文章にしてみよう、ってなったときに、

「これはなんですか?」

でつまづく私と彼。

彼「どうして『これはなにですか?』ではないの??」

私「…え……うーん。多分、発音しやすいからだと思うよ、
ほら、なにですか?って発音しづらいでしょ?なんですか?って発音しや
すいじゃなーい!!」

いやいや、どれも発音しづらいんだよ。初心者には。

彼「……なるほど。OK。…コレワナンデスカ?…OK」

私「じゃ、次」

うまく説明できないと、さっさと次へ進む勝手な私。素直な彼。

そしてレッスン中、あの伝説のたまごっちの話題になる二人。

私「たまごっちー!!懐かしいね。あれ、ほんとに皆はまったよね」
彼「そうそう、いい子に育てるために、いつもご飯とかチェックして
さー」
私「なかなか手に入らなかったよね。あれいつぐらいだっけねー。
確か、……11歳とか12歳とかくらいだよね?」

そして父親にたまごっちをせがんだテキ屋の風景を思い出す私。

彼「え?…そうだっけ?…8歳くらいだったと思うよ」
私「いやいや、そんなはず…だって日本から発売したんだからイギリスの
が早いってことはな…」






年下なんだった!!!

私「OHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH................」

本気で頭を抱えて動けない私。

ああ、今まで立場は逆だったのに。
いつでもジェネレーションギャップは逆の立場だったのに。

気にしてないつもりでも、
如実に会話に表れると、実は気にしてることに気づくものです。

近いうちにテニスをしますが、
私、今から息切れするんじゃないかと心配です。