手筒花火は、ハネが醍醐味なんですのよ | パソコン修理の『ゆーもあねっと』®

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小池神社、例大祭当日です。

昨日は、宵宮祭のあと、境内にて小池青年会による煙火奉納がありました。

 

 

小さなお社ですが、毎年手筒花火を奉納していただいてます。

結奈様がご覧になるのは初めてでしょうかね。

一緒にでかけるようになったのは今年の春ぐらいですから。

 

 

ほらほら、手から火花が吹き出しているように見えるでしょ(笑)

 

 

手筒花火の醍醐味と言えば、このハネです。

一定時間噴射したあと、大きな爆音とともに下から炎が吹き出します。

これがイチバンカッコイイ。

 

ちなみに、手筒花火は上げる人が自らの手で作ります。

ですから、噴射の時間、ハネの音とか、規模もまちまちです。

例えば11月頃に開催される『炎の祭典』では、

10~20本横並びで手筒花火を上げますが、

火を付ける時間は同じでも、ハネの時間が異なります。

その時間差もまた楽しい。

 

 

さて、本日も正装です。

袴の色と、結奈様のスカートの色(きらめき高校の夏服)が一緒なので、

『おそろいですか?』と尋ねられることもしばしば。

これは気がつかなかった。

 

 

例大祭の折には、各町内の子ども神輿が境内に集合します。

 

 

私の町内である、鍵田も例に漏れず。

そして、そっから写真を撮ることを忘れてしまいましたが、

例大祭は滞りなく挙行することがで来ました。

 

その後、すぐに雨が降ってきたのざ残念でなりません。

雨の中、餅投げに参加いただいたみなさま、ありがとうございます、お疲れ様でした。