本日は、豊橋市大手町にある曹洞宗のお寺さん「西光寺」さんにて酉の市がございました。
その昔、こちらのお坊さんが豊橋市倫理法人会で講話されたことをきっかけに、
毎年お伺いするようにしています。
以前は、お寺さんの入り口前の道路沿いにテキ屋がありましたが、
豊橋市内の露天商組合が、暴力団に上納金を支払っていたことが発覚して以来、
全く姿をみなくなりましたね。その代わり、境内にキッチンカーがございました。
ちなみに、2024年はそのテキ屋が集まる夜店も中止になりました。
豊橋公園の工事もありますから、来年こそできるかどうかも分かりませんが。
その代わり、あちらこちらで「新夜店」とか「新しい夜店」とか聞かれますけど、
何が新しいのか、何が”新”なのか分かりません。
前市長の浅井バカも、『豊橋新時代』なんて掲げてましたが、
やったことは、その前の市長である佐原さんの延長で、
なんか新しいことをやったかというとやってません。
おかげで、なおとクンなんて、もっとアホなのを市長にせざるを得なくなりましたが。
ま、そんなグチはともかくとして、仕事話ししましょ(by オール阪神@さんまの名探偵)
とあるお客様のところでパソコンの入れ替えをしたのですが、
前のパソコンで使われていたメールソフトが『Windows Live Mail』でした。
『Windows Live Mail』はその昔、Windows95時代に提供されたメールソフト『OutlookExpress』の後継。
2012に最新バージョンが公開され、2017年にはサポートが終了となりました。
Windows10では、対応しないとのことでしたが、
オフラインインストーラーがあれば、インストールすることが可能です。
ただし、使うには『.NET Framework 3.5』が必要なので、インストールするときには、
ご覧の画面で、かなりの時間を要します。ダウンロードするだけで30分ぐらいかかるってなんやねんと。
てかね、なんでこんなことせにゃならんかというと、
WindowsLiveメールのデータを移行するには、やはりLiveメールを使わにゃならんのよ。
それ以降のメールソフトとして、Windows8から「メール」というアプリが登場しましたが、
これがクッソ役に立たないゴミアプリで。Liveメールからのインポートも対応しなければ、
他のメールクライアントソフトへのエクスポートも対応しない。
パソコンを買い替えた場合は、そのパソコンで受信したメールを全部諦めにゃならんというクソ仕様。
で、とりあえずこれまで受信したメールは、WindowsLiveメールでご覧いただくとし、
今後は、Officeに付属している『Outlook』を使ってくださいとお話しました。
メールクライアントソフトとして、他にも『ThunderBird』とか『Becky!』とかあるんですけど、
タブ操作が厄介で使いにくいんですよね。なので、少なくともWindowsLiveメールと
操作が似通っている『Outlook』を使うのですが。
でも、個人的にはWindowsLiveメールが一番使いやすいです。
あと、最近『Outlook』もマイクロソフトが馬鹿野郎なおかげで変な『Outlook』が登場しました。
『Outlook(new)』というもの。
騙されてはいけません。これは、あのゴミアプリ『メール』が擬態した姿です。
引き続いてゴミです、ゼッタイ使うなと言っておきます。
そして、旧来のOutlookは『Outlook(classic)』と表記されてます。
お客さんには、Newはゼッタイに使うなと言ってます。
てかね、メールを送受信するのにどうしてこんな苦労せにゃならんのかなぁと。
あと、Windowsには、最も忌みする罠『Onedriveのバックアップ』と『BitLocker』があります。
ここまで嫌がらせが続くと、ディープステートでも絡んでんのか?と疑いたくなりますよ。