実は、昨日の朝から喉に違和感があったんですよ。
その時は、たいしたことはないというか、いつものことだからということで、
昨年やらかしたときに残っていた薬を飲んで凌いだつもりが、
やはりしのぎ切れてなくてですね、やむなくかかることに。
そうです、急性扁桃腺炎です。
おそらく節分祭の時にはしゃぎすぎて、細菌をゲットしちゃったんでしょうなぁ。
時折出る痰が黄土色であることもあるから、通常の痛み止めとかではなく抗生物質の投与が必要です。
幸い熱はなかったんですけどね。喉の痛みがひどい。
ただ、今の時期、医者にかかるのも大変でね。
ここで、発熱があったりすると、それがインフルエンザ or 武漢肺炎なのか、
検査をしなければなりません。
でないと、診察が受けられないのです。
そして、その検査が医院によっては一杯で、検査を受けるのも下手したら翌日になる可能性もあります。
で、実はこの日、それを疑われて診察ができなかったのです。
検査をするにしても、午後になってしまうと。
ただ、午後は先約がありましたので、
結局のところ、薬が若干残っていたこともあって「また来ますわ」って帰っちゃったんです。
ただ、そのあとどーにも我慢できなくなって、
豊橋市中野町にある夜間診療所で診察を受けることになりました。
そこでは、インフルエンザでも、武漢肺炎でもなく、『急性扁桃腺炎』と診断されまして。
後日、無事に以て、検査を受けることなく診察を受けることができ、薬を処方していただきました。
診察を受けるのも大変です。