日本酒のふるさと。 | パソコン修理の『ゆーもあねっと』®

パソコン修理の『ゆーもあねっと』®

常に全力でバカをやり社会にとって唯一無二の存在になる。

 

毎週水曜日は、BNI手筒チャプターのミーティングからおはようございます。

その前に、いつものポッカサッポロの缶コーヒー。

 

GWのど真ん中、ミーティングが終わるとクルマに飛び乗って・・・

 

 

一路、姫路へ!!

 

ところが、音羽蒲郡ICで高速に乗った瞬間渋滞スタート。

そっから、湾岸長島まで完全に停まってはないんだけど、平均30km前後ののろのろ運転。

愛知県を脱出するのに3時間半かかってしまた・・・(´;ω;`)

本当ならば、14時から15時ぐらいに到着して、

姫路城へ行く予定だったのですが、完全に無理。

 

 

結局、ホテルに着いたのが17時前後。

姫路城は、明日の午前中にすることにしました。

 

んで、その夜は、Twitterで知り合ってかれこれ10年以上になる友人と一杯。

TwitterやLINEではいろいろやりとりしているんだけど、

お目にかかるのはこれが初めてだったりw

 

 

彼が紹介してくれた日本酒が試飲できるバー『試』にて、文字通り試運転。

 

 

播磨国(現在の兵庫県南部地域)は、『日本酒のふるさと』なんだそうで、

この壁に掲げてある日本酒のビンは、ほとんどが播磨国周辺で造られたものです。

 

 

それをタッチパネルセルフ注文形式で、飲み口や銘柄、造られた地域等など

検索して注文することができます。

 

 

注文すると、どんな銘柄を選んだのか印刷されたシールと共にお酒が提供されます。

QRコードを読み取れば、そのお酒の詳しい情報も得られます。

 

試運転と言いながら、ちょっと飲み過ぎた感がありますが、

まあ、そこそこにして、次のお店へ。

 

 

次のお店は、BNI姫路リージョン・オーシャンチャプターメンバー東優汰さんのお店『ろばた居酒屋 ゆめみづき』で。

こちらは、熊本のカンファレンスで共に熊本城を歩いたBNIイーグレットチャプターメンバー三木和彦さんのご紹介です。

本当は彼と姫路城を歩く約束をしていたのですが、それは明日。

 

東さんは、利き酒師でもあるようで、いろいろな日本酒を紹介してくれました。

 

 

この『Azumaichi French Oak』も珍しいものみたいです。

余市・HIRAKAWA WINERYで使われたオーク樽で熟成させたということで、

ワインみたいな風味が楽しめます。

ただ、この時点で相当酔っ払ってるので、『美味いっ!』しか分かりませんでしたが(;^ω^)

 

 

そんな酔っ払った状態で食べるラーメンの美味いこと美味いこと。

 

 

こんなあっさりしたラーメンが本当に体に沁みる。

大変楽しい夜を過ごさせていただきました。

 

 

もふもふに包まれながら、一日目を終えます。