悪いところはどーしても目立つ。 | パソコン修理の『ゆーもあねっと』®

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昨日、久々にBNIのトレーニングを受講しました。

 

私がトレーニングを受講する目的は、自分の学びはもちろんなのですが、

自分のチャプター外のメンバーと出会うことも目的としています。

特に名古屋では、新しいチャプターも立ち上がっており、

結構変わったカテゴリーもあるので、そのカテゴリーから

「ああ、こういう方とつなげたらビジネスになるかなぁ」と思って

トレーニングが終わった後、積極的に連絡を取り合い、お繋ぎしています。

 

この日も4~5人ぐらいお繋ぎさせていただいたかな。

いつも、参加者一覧をスクショ取って、印刷して手元においています。

 

 

そして、今朝はBNI手筒チャプターのミーティング。

 

なんやかんやいうて、モニターが5つもあるものですから、

ミーティング中のスライド回しは私の役目でございまして。

また、パソコンのスペックもそこそこありますから、

1つの画面で最大49名の参加者を確認することができます。

 

BNI手筒チャプターは現在、30名で活動しております。

そこにビジターを加えても、どうでしょう?多くても40名前後ですかね。

ですから、参加者全員のお顔を拝見できるわけです。

 

これが、普通(?)のパソコン(CPUがcore-i3以下)ですと25名、

タブレットですと9名、スマホは4名ですかね。

 

私がZOOMでミーティングするときに気をつけているのは

『相手からどのように見えているか』ということです。

自分の姿もみることができていますので、

自分がしゃべるときも聞いているときもどのように映っているのかを常に気にしています。

それこそ、照明の当たり具合、表情、小道具、背景・・・。

ま、自分を見過ぎて他人をみてなかったりもあったりするのですが、

そうやって意識することで、全体の雰囲気が暗くならない様にしたいんですね。

 

特に大人数だったりすると、自分の姿をみることがないこともありますので、

その辺、気にしなかったりする方もいらっしゃるかもしれません。

が、見られてることには変わりありません。

さらに、例えば他の参加者に比べて明らかに照明が暗いとか、

チョイチョイ見切れているとか、さらにはカメラがオフになってたり・・・。

 

それって、メッチャ目立つんですよ。

だから、何が言いたいかというとせっかく良いミーティングを演出しても、

そういうのがあったりすると、どーしてもそこに目が行ってしまうんですね。

特にお客様(ビジター)を迎えたりしている場合ですと、

ひょっとしたら、そこに気に取られてせっかくの体験が

台無しになってしまうかもしれません。

 
正直、対面の時よりも、オンラインでは態度がかなり重要になります。
お客様に、最高の体験をしてもらうためにも、
相手からどのように見えているかを気にするようにしましょう。