お色気レコード、でも中身は真面目(笑) | パソコン修理の『ゆーもあねっと』®

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久々にオーディオのネタです。

久々に少し見直しを行いました。

 

スピーカーが2セット(『S-LH5』、『S-A7Ⅱ』いずれもパイオニア製)並んでいますが、

音楽を聴くとき、両方鳴らしています。

 

幸いアンプ(『A-717』には、スピーカー出力がA/Bありますので、こちらを活かしてます。

 

 

ただ、普通に鳴らしてしまうと、ケンカをしてしまうので、LH5は普通に接続して、

普通に鳴らし、A7Ⅱは高音域だけ接続することで、

スピーカーは違いますが、いわゆるバイアンプで鳴らしています。

 

こうしたら、何故かバランスが良いんですよねぇ。

また、スピーカーケーブルも、ZONOTONE(ゾノトーン)に統一しています。

昔からこのブランドを使っているんですが、私にとってはとても相性の良いケーブルです。

 

 

そしてレコードプレーヤー。

以前も少しお話ししましたが、衝動で買ってしまいました。

そんなに凝ってるわけじゃないんですが、目的はどちらかというとこっちで。

 

 

歌謡曲のインストゥルメンタルが詰まったレコード盤。

 

ジャケットには外国人のおねーちゃんのヌードが(笑)

でも、中身は全く関係ありません。タイトルと写真がマッチしてないもの珍しい。

以前もね、タモリ倶楽部でやっていたから興味を持ったとお話ししました。

 

最近は外に出ることが多くて、レコードもなかなか聴かなかったのですが、

コロナの影響で、家に居ることが多くなりましたのでね、

もうちょっと注目しようやということで、引っ張りだしてます。

 

んでこういうレコードなんですけど、

 

 

こうやって額に飾ると、ちょっとした(?)インテリアにもなるじゃないですか。

でも、中身はおっさんがテナー・サックス吹いてたり、ドラムをバンバン叩いたりしてるものです。

おねーちゃんは一切関係ありません。

 

というか、ジャケットからどんな音楽が流れるか想像・・・・・・・

 

できないですよねぇ(;^ω^)