久々に母校、人間環境大学に呼ばれました。
2001年4月に入学して、大学部(4年)、研究生(1年)、大学院(2年)と
7年間過ごしてきた学校になります。
あれから10年以上が経ち、経営者も変わり、校章もからり、大学の仕組みも変わりました。
気がついたら、大府にも校舎があるんですよ(笑)
中の人間もだいぶ変わったみたいですけど、
相変わらずのかたもいらっしゃるので、チョイチョイ遊びには来ていました。
同期が卒業後に講師で帰ってきたってこともありますし。
その講師がこれ(笑)
左に左に写っているのが、武田淳君です。
人間環境大学卒。横浜国立大学博士(学術)。
コスタリカ共和国環境エネルギー省(青年海外協力隊)など途上国で3年半生活。
自然保護区で社会調査を実施。日本学術振興会特別研究員(DC2)を経て、2016年より現職。
というのが、大学ホームページのプロフィールです。
思えば、彼も好きなことを突き詰めた結果ですよね。
ある意味、同士です。
ちなみに、この時に私はこんな感じです。
卒業式の撮影班としてあーだこーだやってました。
その記録がイマココに(笑)
そうそう、どうして大学に呼ばれたのかというと、
校舎に敷設する無線LAN設備について相談があったんですよ。
その打ち合わせに行ってきました。
ちなみに担当者も卒業生でした。
卒業生がこうして母校の為に頑張っている姿をみるとなんかウレシイ気持ちになります。
私も、母校の為になるならば、ウレシイですよ。
一生懸命、仕事させてもらいます。
そのためには、政次郎で腹ごしらえをw