ソニックデザイン×ダイアトーン×カロッツェリア=良い音♪ | パソコン修理の『ゆーもあねっと』®

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8月にオープンしてから、もう3度目ですね。
ここにやってくるのは。

『ソニックプラスセンター名古屋』

以前は、お仕事でお伺いしましたが、
今度はお客さんとしてお伺いしました。

現在、私のクルマにはダイアトーンのサウンドナビと
ソニックデザインのプレミアムラインのスピーカーが装着されているのですが、
低域が不足気味なので、この度サブウーファーを取り付けることにしました。

そのサブウーファーがこちら。

パイオニア/カロッツェリアの『TS-WH1000A』です。
厚さ4.5cmでありながら、独自の『HVT方式』を採用したおかで、
20cmのウーファーユニットに相当するかつてない高品位な低音再生を実現する
との触れ込みです。

本当ならば、ソニックデザインのサブウーファーをつけたいところなんですが、
別途アンプが必要になるなどの制約もありますんで、
ソニックデザインと相性の良いとされている(byソニックプラスセンター名古屋の店長)
こちらのサブウーファーをつけることにしました。


そういえば、ピットには、アタシのクルマとは別にベンツSクラスが入庫していました。

店長さんにお伺いしたところ、クルマでも本物のクラシックが聴きたいという事で
ソニックデザインの最上位モデルを搭載する予定らしいです。

それがこちら。

下の棚にあるのがそうですが、値段を言わないでおきましょう。
こちらも、メルセデスベンツSクラス専用モデルです。

装着してからすぐに良い音が聴けるように、絶賛エージング中でございました。


さて、そのサブウーファーの設置。
私は店長さんにお願いして、その場を離れてしまいましたので、
撮影していただいた写真を見ながら、作業の様子を想像でお話しします(笑)

まず、設置場所ですが助手席の下に設置します。

そこから、電源やラインを引っ張ってこないといけませんので・・・

グローブボックスや、コンソールパネルを外しての作業になります。
ぶっちゃけ、スピーカーを取り付けるよりも大変ですね。

特に電源は、バッテリーから直に取らないといけませんので・・・

ここまでやって、ようやくキレイに収まります。

そこから今度は音の調整です。

こればっかりは、素人じゃどうしようもありません。
プロに任せます。

距離を測るぐらいならなんとかなるかもしれませんが・・・

クロスオーバーの設定とか、

イコライジングカーブの設定なんて無理ですよー_| ̄|○ ガクッ

ちな、こういう事ができるというのもカーオーディオ専門店の強みですよね。
ディーラーとか、オートバックスなどの量販店は絶対ムリ!

だから、お願いするんですよ。


帰りはこの調整していただいた音を楽しみながら帰らせていただきましたが、
不足気味だった低音が解消され、非常に快活でございました。

個人的には、クルマにカロッツェリアとマーキングしておきながら、
カロッツェリアを搭載していないという矛盾を解消できましたので、
いやぁ、良かった良かったみたいな。

本当にありがとうございました。



ちなみに、
Googleで『ソニックデザイン』と検索しますと、
動画検索で、いの一番で表示されるのがこちらの動画でございます。

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ソニックプラスセンター名古屋、引き続きよろしくお願いします( *・ω・)*_ _))ペコ